まむいさんの感想、レビュー
まむい
リストラは現金を生まない資産を処分する BSの左側は現金製造機の状態を見るところ
林總
Notion活用事例でリベイスさん載ってた。
村上臣
怒りにスコアリングする 怒っていいのは、事実、行動、結果 怒ってはいけないのは、性格、能力、人格 いつも、絶対、必ず、はNGワード
レンティオ森さん載っててすげーって思った。流し読みでもおもしろいなと思ったからじっくり読んで理解するのもいいかも。
日経クロストレンド
ハテナポケット(問題意識)を数多く持つ 集中力を発揮する方法:パチンと手を叩く。
上岡 正明
デザインや見やすい資料がどんなものかbeforeafterで記載してあってわかりやすかった 見やすい資料の配色早見表あって参考になる
森重湧太
見返りを求めると苦しみが返ってくるから、「してあげたこと」はその場で忘れる 嫉妬心がわいてきたら、自分に「なあ、自分。器が小さいね」と言い聞かせる 「すばらしいものはすばらしい」と素直に認めることのできる人は器の大きい人
枡野 俊明
サイゼリヤの料理派安くておいしいと満足した瞬間から衰退が始まる 1番難しいことこそ、1番喜ばれること 人のため、正しく、仲良く 自分は間違っているかもしれないと思う人ほど、正しい この世界は反省のチャンスに満ちあふれている もしあなたが後輩に抜かれそうなど不安を感じているなら、それは自分中心になっている証拠 嫌なことが起きたら「ありがたい」と喜ぼう
正垣 泰彦
コーヒーを味わう体験を考えている。ブランド志向をやめ、ビジネスそのものに向き合っていく お客様との交流を深める、地域との関わり 細部にこだわる、スターバックスエクスペリエンスを下げない 「ありのままを伝える」マーケティング:あなたの会社の「 ありのまま」のストーリーはどんなものか? 会社を設立し存続させようと している情熱の源は何だろう? ブランド・マネジメントとは評判管理 スターバックスが販売するドリンクには90%以上の十分な利幅があるので顧客(カスタマー)エクスペリエンスに力を入れることができる 売り上げを伸ばす3つの方法:①新規顧客の獲得 ②既存客の購買意欲への働きかけ ③高めの価格設定 店舗のロケーションは重要 世界中にあるスタバには毎週4000万人もの人が訪れる。そのうち20%は熱狂的なファンで週に2回以上は訪れる人。
ジョン・ムーア/花塚 恵
需要と供給の曲線ですべて成り立っている
高橋洋一
しょうもないことで稼いでいい、JTも体に害があるタバコで稼いでいる 人よりちょっと上手が稼げる
小田桐 あさぎ
ミックス係数=PER×PBR が22.5未満だと割安目安
かぶ1000
どんなことがあろうとも、ものごとをいいほうに、善意に解釈していくことが大切 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動する 去年以上に良くすることが、この1年間、生きていた証 いい経営者とは、現場の力を最大限引き出せる経営者のことだ 見えてくるまで、考え抜く
大田 嘉仁
過敏性腸症候群:男性下痢に、女性便秘に。 人の行動にイライラしたときは、相手の置かれた環境を思い描いてみる。 頑張りすぎる人こそ心の拠り所を持つ、息抜き方法をリストアップしておく。
ゆうき ゆう
ヤクザ、戦後の汚れ仕事をして治安を維持していた。 裏社会に遅刻する人はいない、信用できない証拠。 知らないことや勝手にこうだと決めつけていることの前提が崩れて面白かった。
懲役 太郎/草下 シンヤ
『働き方2.0vs4.0』橘玲 自分より優秀な人を雇う、採用する 日本の戸籍の考え方はグローバル的にはかなり古い考え方で閉鎖的
橘 玲
行動するかどうかの違い
リチャード・ブロディ/坂元信介
『本気の副業術』AKIOBLOG ビビってやらない未来よりも、挑戦した未来の方がよい未来が待っている 挑戦の結果が出なくとも、行動から多くを学ぶことができる 希少性を掛け合わせて強みを発揮し競合優位性を発揮すること ・感想など 希少性の掛け算をする、自分には何があるか午後考える。
AKIO
おもしろかった、考え方共感する。器用貧乏・ポリバレントな選手になりたいなと改めて思った。この本に出てきた他の選手(ヤットさん)の本とかあれば読みたいなと思った。ゴールの3つ前のパス、恐縮ですがわかる~
橋本 英郎
大前提として、文字を目で読んで理解することと、音声を耳で聴いて理解することを比べると、前者のほうが脳に負担をかけている ・感想など オーディオブックにある聴き放題聞いてみようと思った。
上田 渉
まこりーぬさんの本
齊藤 麻子
『職場の嫌いな人から自分を守る言葉の護身術』 嫌がらせをする人は想像よりはるかに弱い人 ・感想など 自分が嫌な人にならないように気をつけないといけないなと思った。特に自分の話をしがちなところは気をつけたい。
後藤 千絵
『バフェットの投資戦略』濱本明 他人がどう考え行動するかではなく、自分の決めたルールに従って生きることが重要。 他人が貪欲なときは恐る恐る、周りが恐がっているときには貪欲に ・感想など 当たり前のことだけどできていないことか多いなと、欲を出しすぎてはいけない。その企業に詳しいかどうかなど自分が理解できるビジネスかなど特別な考え方は何一つないと思った。
濱本明/桑原晃弥/中野佑也/ちゃぼ/ループスプロダクション
『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。』岩井俊憲 環境の影響は受けるが決定打ではない。 アドラー心理学では、原因ではなく目的を考える。 過度の一般化には気をつける
岩井 俊憲
『感情的にならない気持ちの整理術』和田秀樹 プラスの感情は積極的に表現 マイナスの感情は人間を成長させる原動力 物ごとにはいろいろな正しさがある 自分の性格の偏りを認めれば相手の行動に振り回されない ・感想など 最近読んでいる本と同じで考え方次第だなという内容。自分の性格に偏りがあると認識する。
『誰かのために生きすぎない』 いつもと違う自分の行動に気づいてあげる、テレビの内容が入ってこない本読んでも頭に入らない → 疲れているサインかも 他人の得を自分の損のように感じる時は、自分が満たされていないサインかも 嫌われたい人に上手に嫌われる技術のほうが人生に重要 ・感想など 最初はとても優しい内容で擁護するような内容だったが最終章ではちょっと厳しい内容になっていた印象。 自分のコンディション不良となるサインは見逃さないようにしたい。
藤野智哉
『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え』 投資を続けていくためにはあまり過去にこだわらないこと ・感想など 投資をする上での心構えと基礎的な内容が盛り込まれた本だった。マインドの話が多いからテクニック的な所は少ない。あったとしてもテキストでしか書いていないから理解しにくい。
藤本 茂
『クリティカルシンキング』佐々木裕子 クリティカルシンキングは思考技術、つまりツール。 目指すものの定義は、なぜ・具体的に・いつまでに目指すかも決める 原因追求は、みんなが理解できるレベルまで具体化・分解する。 ズームアウトするときの「ほかには? ほかにはないの?」が大事。 解決策が見つからないのは本質がわかっていないから とにかくひたすら考え続ける、途中であきらめない、自分で納得するまで考えるのが重要。 ・感想など 質問型の研修で習ったような目的・現状・欲求・課題・解決の流れに似ている考え方だと読みながら思った。自分が納得するまで考え抜くこととズームインとズームアウトの塩梅が大事だなと感じだ。
佐々木裕子
読書📖 『セルフコントロール大全』堀田秀吾 人間は体が先に動いたあとに脳が反応する 無音よりも70デシベルくらいの騒音環境のほうが創造性が高くなる。 カフェインは問題解決能力を高める一方で、創造性には影響がない。 SNSは1日30分に制限する 酒が飲みたくなったら水をがぶ飲みすることで酒欲が減る ・感想など 基本的に実践できていることが多かった。上記のメモは新しく知ったことで使えそうなこと。自分の機嫌は自分で取る!
『チャートで考えればうまくいく』安藤芳樹 チャートって書いてあったから株の本かと思って読み始めたけど違った笑 マーケティングの究極的な目標は、勝手に売れる仕組みづくり 内容がマーケティングを例にしていて親近感も湧いたし、良かった。 話す順番など7つの型に当てはめて構造的に理解、整理するの大事だなと思った。資料に落とすときには自明のことや言わなくてもいいことは資料から省く。
『100%仕事で折れない感情マネジメント』神谷海帆 「なぜネガティブな感情が好きなのか?」と聞かれれば、ネガティブな感情には必ず、メリットや未来を切り拓くヒントがあり、ネガティブな感情こそが、人生を展開させていく 恐れを感じることこそ、自分が本当に進むべき道 課題に気づいた時点で9割クリア 自分にもできるマインドを持つ、すてきな勘違いが行動と現実を変える。 決断は先送りしてもいい、今決めないことを決めるというのも1つの決断 ・感想など 自分の感情に向き合った数だけ、未来の信頼度が増える考え方はいいなと思った。やはりどう思ったかの感情の部分は根底でそこに向き合うからこそ先の道筋が見えてくるんだなと思った。
神谷 海帆
『一流の人間力』井上裕之 自分の中にないものをあえて選択する 人から頼まれたことを素直に受け止めて行動に移すことは、人間力を高めることにつながる。 本気でやっている人、一生懸命に取り組んでいる人の姿は、人の心を動かす。 8:2で相手を優先する、10回に2回くらい意見を言う。 イラッとくるときほど、器を大きくして自分の気持ちを抑える。 ・感想など そうだよなと共感する内容が多く復習&アップデートになってよかった。特に上記に記載したことは新たな気づきなどで気になった文章。なんでもいいよ連発しすぎると考えていないように見えてしまうから10回に2回くらいは意見を伝えるの大事だなと思った。
井上裕之
読書📖 『勝てる投資家はこれしかやらない』上岡正明 再現性が重要 投資は会社を経営するくらいの気持ちでやる、投資家と経営者は同じ。 不安や心配をノートに書き出すだけで、心の整理がつく。 二度と同じ失敗をしないための仕組みづくりが大事 ・感想など 上岡さんの本は投資は甘くないと伝えつつもしっかり分析すればできるよと勇気を与えてくれる本。楽してみたいな書き方をしていないからすごくいいなと思う。
『ずるい考え方』木村尚義 ラテラルシンキング:水平方向に視野を広げる思考法 ずるい考え方は近道にもなり発想の転換でもある、ロジカルだけだと視野が狭くなる 最終的に利益が出ればいい。クリスピードーナツっは最初ドーナツを無料で配っていた。 ・感想など おもしろかった、メタ認知とかに近いと思ったし、発想の転換的なことはやはり大事だなと思った。
木村尚義
『禅、シンプル生活のすすめ』枡野俊明 忙しいとは「心を亡くす」こと。時間に余裕がないと、心まで余裕をなくす。いつもより15分早起きしてみる。 大きな声を出すためには、姿勢を整え、腹式呼吸をしなければならない。 必要な無駄もある。お寺の三解脱門 そもそも合掌とは何か。右手は自分以外の相手です。仏様であったり神様であったり、あるいは目の前にいる他人であったりします。そして左手は自分自身。合掌とはこの二つをひとつにするという意味です。つまり、自分以外の誰かを敬う気持ち──それが合掌であり、礼拝(低頭)なのです。 「不安」のほとんどは、あなたの心が勝手につくり出しているもの。不安に実体などない。 目の前のことを一生懸命楽しんでやっている人は、それが次の良縁につながります。多くの場合、その楽しいことは今、目の前にあることがきっかけになっている。 心のなかに「けじめ」という門をつくる 学校で教わったり、自分で学んだりして記憶にとどめたものが「知識」。 一方の「知恵」とは、「知識」を実際の物事に活かす方法を知ること。 諦めるのではなく覚悟を決める ・感想など 仏教の考え方が入ってるのかすごく哲学的な内容に感じた。
『難しいことはわかりませんが、マンガと図解でお金の増やし方を教えてください!』山崎元 マンガベースでそれぞれの金融商品営業マンを論破していく流れが面白く、わかりやすい。 iDeCoの掛け金分が年末調整で帰ってくるの知らなかった。今月の給料明細確認する。 投資信託でおすすめしているのが、国内インデックスと先進国インデックスでみんなが通説でおすすめしている銘柄とは違ったことなど「ん!?」と思う内容が少しあったが、全体としてはマンガでわかりやすいのでいい本だなと思った。
山崎元/大橋弘祐
『習慣を変えれば人生が変わる』マーク・レクラウ もし結果が気に入らないのなら、自分の思考、感情、行動を変えればいいだけ 間違いを犯すたびに、成長に必要なことを学び、モチベーションを高めることができる。 セルフイメージを高める。 毎日、見知らぬ人に親切にする
マーク・レクラウ/弓場 隆
『ME TIME 自分を後回ししない私時間の作り方』池田千恵 朝活の良さを最大限に活かして人生を変えるには、朝の時間だけを変えるのではなく、24時間そのものの捉え方を変える必要がある 自分の時間が先、相手の時間は後 最初に「自分が本当に、きちんと動ける時間」を把握する 戦略的にダラダラする ・感想など 自分のやりたいことを明確化するために一つ一つにスコアを付けてMAX30までしかやらないと決めるのはおもしろい考え方だなと思った。
池田千恵
『人の心をつかむ15のルール』レスギブリン 初対面の相手に対してはまず、目を合わせた瞬間、何も言葉を交わさないうちに、心をこめて微笑みかける。 ∟相手に投げかけたものは自分に返ってくる 相手の話は耳ではなく目で聞く 相手の特定の行為を褒める 人前で話が上手い人は、相手目線で話を考える。何よりも大切なのは聞き手の関心ごと。 ・感想など 目を合わせるの大事だかと思った。人の目を見ないことは多々あるので直していく。相手の行為をほめるのはいいしできている気はするがもっとしっかりやっていきたい。
レス・ギブリン/弓場 隆
読書📖 『究極の呼吸法』ヨギ・ラマチャラカ 姿勢と鼻呼吸は重要、動物は人間以外すべて鼻呼吸。 ・感想など いろんな呼吸法があるが、自分はまずは鼻呼吸で生活することに尽きるなと思った。病気にかかりやすいのも口呼吸しているからかもしれないなと思った。鼻炎は言い訳にしない。
ヨギ・ラマチャラカ/柏木 栄里子
貯金より循環 自分が相手に言いたいこと = 自分自身に言いたいこと 見えないところで誠意を尽くせばどんどん豊かになる ・感想など 抽象的概念やマインドだけ記されてある本。久しぶりに具体例載っていない本を読んだ。自分が最近具体例を欲していたのが今回の本読んで気づいたこと。 ポジティブマインドになれる本、会話形式で読みやすい。
大石洋子
自分について悩み、もがいているなら、それは自分の可用性を信じている証拠。 優柔不断とは、常にベストな選択をしようとしている人のこと 人見知りとは、相手のペースを尊重できる人のこと 真の強みとは、ストレスなく「うっかり」取り掛たれてしまう能力のこと あなたが周囲にイラつくことがあった場合、それはあなたがとてもうまくできることだから強みになる可能性が高い 人は「自分を騙す天才」 ・感想など うっかりできることやイラつくことが強みはたしかにそうだなと思った。イラついた時は相手に目を向けるのではなく、これって自分の強みかもと分析するようにする。
『あした死ぬかもよ?』ひすいこたろう 大好きな人が死なずに、今日生きていてくれる。それ以上の幸福ってありますか? 自分のことで悩めるって幸せ。 元気だからがんばるんじゃない。がんばるから元気なんだ。 ・感想など 名言っぽい言葉がたくさん記されてあった。今幸せだと感じれるし、でももっと自分はできるポテンシャルを秘めているから頑張ろうと思った。 死ぬまでに親の顔が何回見れる?桜が何回見れる?など死を身近なものにする表現や例えは自分がだれているときなどに語り掛けたいと思う。
ひすいこたろう
迷ったら恥ずかしほうを選ぶというマイルール コンプレックスを見せると、それはチャームポイントになる マウンティングされたと感じる原因は自分自身にある 恥はチャンスを見つける目印となる 情熱を傾けられることに出会うための方法は、"誰にも頼まれていないけどついやってしまうこと"をやってみること。 「趣味はなんですか?」という質問は意外と答えにくいので、「最近ハマっていることはなんですか?」と聞くと良い 自分の成果の話は人の役立つ情報に加工する 打ち合わせで議事録を買って出る、大事なのは能力よりも姿勢。 後輩の活躍を褒める時は、すごいね・さすがだねという横からの言葉で褒める 強がらずに相手の知恵も借りてみる みんなが避けることをあえてやってみる ・感想など プライドなんてただの足枷ってことを改めて感じた本だった。 上記にメモしたが「迷ったら恥ずかしほう」や「みんなが避けることをあえてやる」はとてもいいことで実践しようと思った。 恥を6つにカテゴライズしていたが、その内容とアクションプランが紐づいて記載しているわけではなかったので少しもったいないなと思った。紐づいていたら自分の気になるカテゴリーの部分のアクションプランだけならとやる人もいそうだなと。
様々なABテストの結果からこういったやり方をしたほうがいいと結論付けている1冊。そうなんだと思うことはあるけど、めっちゃ学びになったと思う内容は少なかった。 そもそも今の自分が勉強法について悩んでいないので学びが少なかったのかも。これはだれをターゲットとして執筆し出版された本なのだろうか、勉強したいって人にとっては難しいような本に思えるしもっとモチベアップするような前向きな内容にした方が良さそうだと思った。
望月 俊孝
人生を変えるのは一発逆転の出来事ではなく、些細な日常の習慣。変える意志を持ち続けること自体を習慣にする アウトプット中心のスキルアップの仕方を身につける 仕事をするときにつねに最初に案を出す 相手の意見を合理的だと考え、自分の意見に自ら反論してみる シンプルでごく当たり前のことほど腰を据えてじっくり取り組む まわりの人の自分より優秀なところを挙げられる、器の大きさがあるかどうか ・感想など けっこう自分自身も意識してできてるいことは多々あった。これいいなと思ったテキストは上にメモ。 かなり売れているっぽいが今の自分にとっては既視感あることが多くそんなに売れるか?と疑問に思った。
安達 裕哉
ファシリテーターの役割は良い空気をつくること 今日のルールは人の発言を絶対に否定しないことです。 とにかく名前を呼ぶ 「私たち」を主語にしてやりたいことを伝える 「代弁者」なら発言のハードルが下がる。 ex:一児の親として~ 何か気になることがある方は、遠慮なく教えてください。 相手の言っていることがよくわからないときこそ、まずは共感を示す 今日はいい感じですね、もうちょっと粘ってみませんか? 口撃パンチにはキスで答えよう:言いにくいことをご指摘いただきありがとうございます。 面白がることで視点を変え、ピンチを脱出。 ・感想など 上記でメモした内容のように使えるフレーズなどいくつかあって、たしかいにそうだなと納得する部分もあった。 根底は相手を否定しないで共感してあげること、そしてIメッセージで伝えること私たちと全員を巻き込んで進めることが大事だと思った。 また、相手の名前を呼んであげることも重要。
中島 崇学
あいまいな表現、言葉の省略がズレをもたらす ズレの原因パターン:反射、思い込み、知識不足 聞きグセが大事。正しい聞きグセをつけることで相手はきちんと話してくれるようになる。 膝を相手に向けて座り、聞いているよと示す テストを受ける気持ちで聞けば、一言一句を大切に聞ける。 思い付きで話すと、話はあいまいになる。から思い付きで話さない。 「こそあど言葉」に注意する、すれ違いを生む 人とは違う「こだわり」を探し、それとなく聞いてみる 口数が少ない人はコンパクトな質問を心がける ・感想など 部下が意識することを中心に記載あったが、上司が意識したほうがいいことや学びもあってよかった。どちらかというと部下に読んでもらいたい一冊。自分も二平さんの部下であるから読んでよかったと思う。
横山 信弘
人生はスパイラルだと捉える。成長曲線も2軸ではなく3軸で考えるべきだと思った、便宜上表現しやすいから2軸で表現していて曲線の変化が変わらない部分ができてしまう。 流れ星に願いを言うことは理にかなっている。どんなときでも願いごとをきちんと言えるくらい、いつも強く思っているかどうかが問われるから。 自分から先にあいさつをする。自分からフルネームで名乗る。 「自分の居場所がある」と思えることはだれにとっても幸せに感じること ・感想など 実践できていることが多かったがまだまだできていないことや上記にメモしたようなことは初耳だったり今回気になった内容。特に3軸の考え方や流れ星は自分の考えに取り入れる。
ビジネスパーソンが結果を出すために必要なのは、思考力と実行力。 今まで読んだ本のビジネススキルなどをうまくまとめて見やすくしてくれている本。全体的な必要スキルがまとめてあるので、社会人最初に読むとか、行き詰ったときに読むとよいかも。 学びの習慣化の1つのコツ:あと一歩踏み込む。疑問に思ったことをすぐ調べたときにウィキペディアなどで満足しないで、ニュースソースにあたり統計なら元となる統計データを見るなどを習慣化する。 重読、良い本を繰り返し読むことで人として成長する。 行き詰ったときがチャンス!:考え抜くとどこかで行き詰る、それこそが新しい知識を得ようとする大きなきっかけとなる。 小さなことでもダウンサイドリスク(失敗した場合の最大の損失)をつねに考えておくような習慣をもてば、問題の優先順位付けの能力は高まる。 発想力を鍛える:「鳥の目」俯瞰して見る、「虫の目」近くから複眼的に見る、「魚の目」流れを見る、「視点の変更」場所を変えて見る。 オモロイ人は、オモロイ企画を考えようとつねに頭をひねっているからこそ発想力が豊か。 知らない道を行くというのは、つねに心の余裕を持っているということ リーダーに必要な力の一つ:現場の人とは夢を語れ 経営の神様と知られる稲盛和夫さんの「成功の方程式」= 考え方 × 能力 × 熱意 部下の話をメモを取って聞く。 ・感想など 著者『図解「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書』の人だった、あの本も良かったし小宮さんの本はとても自分にあっているかもしれない。 知っていることばっかとか思って読んでしまっていたが、新しい気づきや目に留まったことがけっこうあってメモいろいろした。読んでよかった。 かなりいろんな人におすすめできる本。家に1冊持っておきたい本の一つの位置付けまでランクインした。Prime Readingで無料で読めるなんてお得すぎ。良書!
小宮 一慶
税金難しい。自分が確定申告必要になった段階で読み直した方がいい本。 事業所得か雑所得かはキャプチャの写真参照で考える。 税制は複雑だから、税理士に頼むのが賢明だと思った。気軽に聞ける税理士の友達ほしいなあ。
俣野成敏/横田秀作
読んだ。サッカーが心底好きなんだなと知った。 視野が広い。それはサッカーでもサッカー以外のことでも。いいなと思った。 アシストのアシストが好き、めっちゃわかる!
小野 伸二
発想は必ず自分の中から生まれる 日常の気づきを増やす いつもと違う環境に身を置くひとつとして、ちょっとバカになってみるはすごく共感する。 傲慢さはが運を下げていく、運も類は友を呼ぶ
大木 浩士
MA業界でよく使われる単語 デューデリジェンス:対象の会社のビジネスや資産価値について調べる作業 名刺、SNSの自己紹介には「事業承継をしたい」「会社を買いたい」と書いておく NDAや基本締結契約書のひな形が付録しとて着いている。参考にできるし良い。 自己紹介資料いろいろ汎用性高いからちゃんとCanvaで作っておこうと思った。 書いてある内容は想定していた通りの流れだった。前職の証券の時にMAの人と関わりあったし流れは変わらない。懐かしい言葉も結構出てきた。 企業分析は基本的に同じだなと。BS/PLを見るとこや、5force分析など。 今までやってきた事の延長線上にあるなと。実際にMAするとなったら実践内容はとても参考になりそう、というか高値で買わないようにとかの指標になる。
三戸 政和
1日1%成長すれば1年で38倍 テンバガー投資家X の銘柄選定基準参考になる(画像) Kabutanのトップページを活用する。ニュースやトピックなど網羅的な情報収集。 -読んだ感想・気づき- ちゃんと銘柄分析するのはとても大事だと思った。テンバガー投資家Xと株探の使い方がとても参考になった。 すぐに勢いで飛び乗るのではなく、状況把握と今後の見通しを自分の中で描けているかが株を買ううえでも重要だなと思った。 そういう意味では、NVDAの理想や今後は漠然と描けてセールスしていたからこそみんな買ってくれたのかなとも思う。あとは現在の株価が割安かどうかなどバリュエーションを判断できるようにしないとな。
上岡 正明/今亀庵/大陽線/たかゆき/テンバガー投資家X/はと55
ANKERは3LOW(消極的な購買姿勢、低いリピート率、低い平均販売価格)に進出した。 成果を上げるには、よく思考し、数多く行動する。それをスピード感を持って行う。 全体最適の習慣が身につくと、経営者の視座・視野・視点が手に入り、成長が加速する。一件遠回りに見えるが、個人の成長でも1位になるための最善手になる。 レッドオーシャンでも差別化できる強みがあるかどうか、それを常にお客様目線でやりきれるかどうか。 成長スピードは個人差がやるのでゆっくりでもいい、大切なのは成長するために必要なことをやり続けること。 成長は、自発的な思考回数が重要。 息抜きの時間があったほうか、机に向かい続けるより成果を最大化できる。 因数分解力は仕事力 仮説思考を鍛える。日常で当たり前に感じていることに対し、なぜ?と問う。 読んで感じたこと、思ったこと 自分のクライアントをどう伸ばすかの視点を改めて考えさせられた、何が強みかそしてそれがどこまでお客様目線で伝えられるか大事だなと。 めんどくさいことこそやりきると参入障壁が高くなるのはたしかにと思った。
猿渡 歩
成果 = スキル × 思考アルゴリズム(考え方のクセ) 優先順位は 重要度 × 緊急度 × すぐ終わる で考える たまたまをいつもに変えると起こるラッキーの必然 めんどうくさければGO 戦いを略すのが戦略! 不確実な部分を避け、他で補う 目標を立てる際は実感しやすい数値で立てる(ex:人生は2万9220日=80年、66営業日後=3か月後) 壁はその人が乗り越えられる高さで現れる 成長するためのイベントは定期的に発生する。三流は壁を避ける、二流は壁を乗り越える、一流は壁を楽しむ。 反対意見も必ず調べる 肯定的イメージコントロール ミスをするな→丁寧にチェックしてね 1時間集中して考えれば必ず方法は見つかる 成長と上達は違う 成長は、自分で課題を設定し自分なりに工夫しスキルを身につけること。上達は、他人から与えられた仕事をこなすことでスキルが上がること。 お金持ちだから礼儀正しいのではなく、礼儀正しいからお金持ちになる→ 味方をつくりやすい生活をする 読んで思ったこと、感じたこと これ読んでいるとポジティブな気持ちになれるし、普段から自分のやっている考え方を似ているので自信になる 後半の章に行けば行くほどわかる〜と思うことが減り理解度が下がったのでまだできてないことが多いなと思った。
木下 勝寿
グループが成長してチームになる。たくさんあるパズルを連携して行くイメージ、相互連携。 成長ステージは、フォーミング→ストーミング→ノーミング→トランスフォーミング フォーミングを進めるには、コミニュケーション量の増大がカギ。 モチベーションほチームでは掛け算になる。 ・読んで思った感じたこと マネージャーはチームになりそうなピースを集めてグループにする。それをほんとのチームにできるかどうかはリーダー次第でグループを成長させてチームにする。現状、自分の場合はまだできていない気がする。ので、コミュニケーション量や相互での話し合いの場を増やす必要がありそう。
仲山 進也
悦び:自分自身でコントロールできるよろこび。 ちょっとだけ相手が得をする提案をいつも持ちかけることで、あなたの悦る環境が整い、加速してあなたを幸せにしてくれるでしょう。 「自分クレド」を持とう ⇒ 自分クレドは作ってもいいかも。ユニットのクレドなんとなく読み合わせしてて浸透してきている気がするから。
田中 克成
型があるから型破り。型がなければ、それは形無し。 自分は無名だから会ってもらえないと考えることこそ、コンフォートゾーンに安在している証拠。 「忙しい」は自分の可能性をつぶす魔の言葉 パーティーは、ゴーアウトするための絶好の機会。 感想や思ったこと 旅行行ってコンフォートゾーンを飛び出すことに近いかもしれない。 小さくても新しいことをする行動は大事だなと改めて思った。
坪田一男
インプットとアウトプットの黄金比は3:7 2ランク上の人からのお誘いは、もちろん行きます以外言ってはいけない。 日本電産の操業秘話:「できると100回言う」そうすることで不思議とだんだんできる気分になってくる → 読んだ。まとまっている内容は一部読んだことない本の内容でメモしたところなどは参考になった。おわりにの著者「堀元見」さんの内容が感想でぜんぜん良くなかった。まとめてる内容もコピーライターの100冊まとめ本よりもまとめ方浅い気がする。あんまりいい本ではないなと思った。
堀元見
類推、比例関係を利用した思考法、アナロジーとは借りる力 借りる先の世界( ベース領域)は借りてくる世界(ターゲット領域)から遠ければ遠いほど斬新な発想が得られる 表面的類似と構造的類似がある。アナロジーに重要なのは構造的類似。 抽象化思考力が高い人には、 図解してシンプルに考える、極論して二項対立 で考える、たとえ話がうまい、「美しさ」にこだわる等の思考の特徴がある 朝会の学びのシェアも抽象と具体の練習だなとアナロジー思考の本を読みながら思った。何かのトピックから学びを得るっていかに構造的に抽象的に見えているかで学びがあるかやその学びをほかに転用できるかが変わってくる。
細谷功
情報のシャワーをたくさん浴びる YouTubeでの情報発信は行間の読めない人が多すぎるためやっている。YouTubeではなくテキストから情報収集しろ。 読書は思っている以上に費用がかかる行為
山崎元/堀江貴文
怒っているとき、人は思考停止している 怒りそうになったら5秒考えて落ち着く、怒りのエネルギーは自分の成長に向ける 午前中の仕事だけで実質的に8時間から10時間分の仕事をこなせるので、朝型+睡眠は大事。 6分間の読書はストレスの68%を軽減する効果がある ムカつく相手に、笑える「あだ名」をつける 悪口はトイレの落書き 普通なら起こる場面というのは、相手の絶大な信頼を得ることもできるし、あなた自身がヒーローになる大チャンス。まずは相手を心配する。 使えそうなデータ(ストレスとか)がいくつか載っていたので読み返すのありかも。 20分で読める、160ページくらい。
森瀬繁智(モゲ)
3ヶ月は最速で失敗する。マリオのゲームも簡単にはクリアできないのと一緒、簡単にクリアできたら飽きてしまう。 インプット × アウトプット × 改善 を高速でサイクルさせる。 5秒ルールですぐ動き出す。 ネガティブな言葉、マイナスな言葉は口にしない 部下を褒める時は才能ではなく過程・行動を褒める
上岡正明
■読書 『日本一忙しい経済アナリストが開発!収入10倍アップ超仕事術』 人間力、スピード力、マネー力 キャパオーバーの時は仕事を断る勇気を持つことがレバレッジ資産の構築につながる。 苦手の自覚、あらゆる欠点を努力でカバーする。 セミナーで1つは必ず質問する あなたのおかげで~ と自分視点を用いたほめ方をするといいかも。大平さんとかそれがうまい気がする。 → I(アイ)メッセージで伝える 反省はGoogleカレンダーの一番上に書き込み、視覚的に見えるようにする。 自己紹介 を 構成 する 5 大 要素 ① 所属 ② 自社 の 紹介 ③ 自社 の 課題 意識( ビジョン) ④ 自社 の 実績 ⑤ 自分 の 担当 業務 や 目標
馬渕 磨理子
自分はうさありタイプだった。
古川 武士
梟書房で買った本。 あんまり響かなくて流し読みした。平成8年とかの発売でそんなに発見とかなかった。
河合 隼雄
寝る前に 明日はいい日だや計画を立てることで 次の日の状況を決めてしまうことが 次の日の朝を充実させるコツ
後藤勇人
正対 矢印 いや、論理的でとてもおもしろい レオザすごいわ
Leo the football/木崎 伸也
自己肯定感を上げたり モチベを上げてくれる本 がむしゃら にやろうと書いてあるの好き
メンタルはいかにすぐ回復できるか 言語化できるか が大事 鈴木啓太のYouTubeチャンネルの内容とほぼ同じ
木村好珠
リーダーに昇格した際に二平さんにおすすめされた本 家庭の大事さを感じることと再認識できる本。 いい本だ、売らずに取っておこうと思える本。
神田 昌典
2023-05-30 読書会の課題図書 1,2,4,5,14,16章
シーオドア・レヴィット/有賀裕子
お坊さんの物などを持たない生き方と考え方 自分自身で変わろうとする必要がある。
Amazon primeで無料だったので読んだ。 断捨離の本かと思ったが、色んな考え方とかも減らしていこうという本。 まず減らそうという意識が大事、まずは目に見えるところから。 寝る前にスマホを触らないと睡眠が改善された例あり。 大量の情報を扱うには、心のゆとりが必要。
川野 泰周
優しい自己分析の本。 自己肯定感を上げてくれる。 ワークが簡単なので取っ付きやすいかも。
P60 徐々に「出来ない自分」へのいら立ちを感じるようになった。理由は「出来ることが増えてきた」からだ。高みを目指しているからこそ、もどかしい。 ⇒ 出来ないときにイライラするのは出来ることが増えてきている証拠で、もっと出来ることを増やしたいと前向きに考えられるいい兆候。
大谷翔平
おすすめに出てきて 女性磨きの本は読んだことなかったから読んでみた。 女性は女性で自分をキレイに見せるために内面を磨いたりしなきゃいけないのは男と一緒だなと。 ただやり方や考え方が論理的とかそういう感じではなく、自分がHappyに考えられるようにというような印象。
ハートリーアキコ
菅原さんのおすすめ本 マッキンゼーの人の話。 リーダーシップのスキルを持つ日本人が少ない。 マッキンゼーに入りたいみたいな人はおすすめできない、なにをやりたいかなどを明確に。 実際そんなに刺さる内容ではなかった。
伊賀泰代
YouTubeで見たことある「Tkyo Simple Life」のtommyさんの本。 自分のシンプルやミニマルな考えを再認識して 幸せって物で満たすものではないよなと思った。 Kindleで無料で読めるため読んだ。
Tommy
二平さんのおすすめ本 お客さんに「いつ入社?」と聞かれたら、「駆け出しです」と答える アウトプットを生む6つのステップ 論点→サブ論点→TASK→スケジュール→作業→アウトプット 誤字脱字があると信頼が半分になる 書いて削る美学は言語化力も磨いてくれる 資料は表紙よりも真っ先にエグゼクティブサマリーを作る For YourInformation = FYI 貴方のための情報 単純な作業なら「やってから寝る」 考える作業なら「寝てからやる」 無理なお願いが来たら、貸しが作れるなら恩を売れるならお安い御用だ!という気持ちで取り組む
高松 智史
阿部さんが社員のために買ってくれて 持ち帰り自由だったため読んだ。 山口さんの考え方ちゃんと知らなかったので読もうと思った。 1章 グロースXの宣伝みたいだった。 マーケティング人材足りてない、育てる人も足りてないよねって話 2章 「誰に なにを どのように」が改めて重要。 誰に なにを が抜けてしまってる企業が多い。 どのようにはWeb広告とかいろんな媒体がでてきているので、専門性より広く浅くどの施策の方法も知っておくことが大事。 3章 共通言語(CPA,CACなど)って認識合わせとかんといかんよね 4章 事業フェーズごとの拡大の具体的目標などの立て方。 自分が何かのビジネスを伸ばしていく際にとても参考になりそう。 5章 グロースXの宣伝
山口 義宏
サッカーの戦術とかのトレンドを知りたくて読んだ。 マニアックすぎてあまり熟読はできなかった。 多読で気になったフレーズだけでなんとなく読んだ。
結城康平
読む目的 本の読み方を改めて知るため 牧之瀬さんのおすすめ本 全部読む必要はない 自分にとって読みやすい本を選ぶ カラーバス効果の活用 「動物と人間の違いがわかるか?」と尋ねました。そして答えを待たずに、こう言ったそうです。「人間は書物を通じて、人の一生を数時間で疑似体験できる。だから、本を読め。生涯、勉強し続けなさい」 熊谷さんはそれ以来、がむしゃらに本を読み、結果として、現在の成功を収めたと言います。 ビジネス書には世界的な経営者や、さまざまなビジネスで成功した人のノウハウが詰まっています。熊谷さんのお父さんの言われるとおり、汗水たらし、血のにじむような努力をした他の人の数十年分の試行錯誤の軌跡が、ほんの数時間で理解できるよう、本の中には情報が整理されているのです。 ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習だ 実際、わたしが多読を始めてからというもの、実際のビジネスでもうまくいく確率や無駄足を踏まずにすむ確率は、ものすごく高くなっています。これがもし、本を読むことなく自分一人で試行錯誤しながら、うまくいくやり方を模索していたとしたら、とんでもなく効率が悪いはずです。 他の人が何年もかけてつかんだ経験やノウハウにレバレッジをかけることで、さらに大きなリターンを得ることができる。これが多読の力なのです。 第1章のまとめ 読書を投資活動として捉える。 一五〇〇円の本一冊から得た知識は、将来一〇〇倍になって返ってくる。 「本を読む時間がない」はただの言い訳。本当は「本を読まないから時間がない」。 本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている。 読書をしない一流のビジネスパーソンは存在しない。 多読は誰にでもでき、特別な道具も訓練もいらない。 読めば読むほど累積効果で「パーソナルキャピタル」の「含み資産」が増える。 情報の取捨選択能力がつき、主体的な思考力が身につく。
本田直之
読書会の課題図書のため読んだ。 コマツの話。 大和証券時代の大企業特有の現場と経営陣の齟齬的なことを思い出すような本だった。
三枝 匡
「読んだ理由」 松尾さんがオススメしていて、興味を持ったから 為末大さんの自己分析の本。 現役のときコーチがついていなかったらしく自分でいろいろ考えていてやっていたぽい。すごいな。 親について 私に影響を与えた親の特徴は、 ・子供を個人として尊重する ・淡々として一喜一憂しない ・他人の話を感心しながら聞く 短所について 最も強いものが生き残るのでもなく、最も賢いものが生き残るわけでもない 最も変化に適応したものが生き残る By オン・C・メギンソン / 経済学者 コントロールできないもの 大事な点は、楽観的になろうとすることでも、悲観することでもなく、目の前にある自分にできる課題解決に集中することで、何を無視するかを決めることだ。自分の範囲を超えたものを恨んだり、憂いたりしても改善は見込めない。 スポーツにおける「やればできる」は正しい。ただし、自分の「やればできる」範囲を明確にわかっている場合に限る。この線引きができない人は、やればできると思って雨をやませようとするが、雨はやまず、それに対して自信を失ったり腹を立てたりするだろう。 楽しむこと 楽しいときには、余白があり、遊びがあり、主体性がある。一方余白も遊びもなければ、そこに自らの創造性を発揮することは難しく、人は機械化する。 勝利の前 現役時代、プレッシャーがかかる試合は、勝てるかどうか微妙な試合よりも、ほぼ勝てるだろうと言われていた試合だった。試合前に声をかけられて一番苦しかったのは、「今日は勝てるでしょ」という言葉だった。だから勝てそうな状況のときは、意識的に視界を限定していた。フードをかぶるなどして、本当に自分が見ているものを目の前だけに絞るのだ。こうすると、外部からの情報も入らず、集中できた。勝利直前にどのような心理状態でいられるかは選手の実力に大きく影響する。勝利の直前は、自分の心の弱さが現れやすい。
為末大
読む目的 年明けからの良い習慣をよりよくして継続させるヒントを得るため。 インドの実業家の経験談に基づいた話 どんな状況でも必ず「どうすればできるのか」を考え、物事を動かす。 可能思考 居心地のいい環境では人は成長することができない できることを可視化すれば、足りないものが見えてくる
サチン・チョードリー
「読む目的」 最近、さやちゃんが早起きで自分も少しだけ早く起きれるようになったが、まだベッドでゴロゴロする時間があり、しっかり早起きできるヒントやマインドを見つけるため ・今日、絶対にやるべきことは何か。それがわかればそのことに集中できる。 ・「今、どんな気持ち?」かを自分に問いかけ、客観視する。 ・無理して早起きする必要はない。からっぽの状態に好きなことをして幸せを感じるのが大事。その中で朝はからっぽの状態だから早起きを基本的に推奨している人が多い。 ・叶えたいことに近づくために、今日できることは何か?を問う。 ・何かにイライラしていたら、それは「感謝を忘れてるよ」というサイン。 ・ボーッとする時間をスケジュールに入れる。 ➡ 早起きの話で途中からなくなった。マインドの本。
マツダミヒロ
ロジックツリー的な考え方をすることで、時間を使わなくて良いところがわかる。 雲(事実) 雨(解釈) 傘(アクション) ビジネスの能力を向上させるのは、情報量ではなくて考えること。 目的ありきで本を読む →この本を読む目的は、良書で定期的に読み返す本だから。と図解版で着眼点変わるかもという思いから読んだ。 ➡ 本を読んで思ったこと 『今年はやらないことを明確にすることを意識する年かも』
成功、起業の小説 整体院の経営でうまくいく話にいろんな要素が入っている。 寄付は見つけたらする。 人生で起こる問題は自分を成長させるために自分が課した試練である 順調だと考える
犬飼ターボ
エヌビディア スタバ IKEAの戦略が具体例で乗っていてわかりやすかった。
リチャード・P・ルメルト/村井 章子
1つのショートムービーには、伝えたいことを1つに絞り、その伝えたいことはなるべく冒頭に伝えるように意識する。 TikTokでバズらせるポイント ①ツッコミどころを作る ②流行りの音楽を使う ③トレンドのハッシュタグを入れる ハッシュタグは4-5個、入れすぎても意味ないよう
門口妙子/坂本翔
「いい失敗」は、仮説を踏まえた挑戦の先にあるもの。 「悪い失敗」は、仮説がない挑戦の結果、もたらされたもの。
佐久間 宣行
クリエイティブの作り方や ディスプレイ広告の具体的な初手配信の仕方が記されており 勉強になった。 社外の人の具体的なやり方だしとても良い。
辻井良太/宝田大樹
株は我慢 増収増益企業 倍になったら半分売却。そうすると実質持ってる株はタダで買ったも同然の株になる。
長田淳司
r>gの考えを提唱した人の解説本
高橋洋一(経済学)
けっこう当たり前でやってることが書いてあった。 記録するって大事。
横山 光昭
23時に寝て、4時に起きる ちゃんと仕事するって大事だ。
本明秀文
正解かはわからない、最適解を探し続ける
遠藤 航