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働きざかりの心理学

働きざかりの心理学

河合 隼雄

新潮社

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作品紹介、あらすじ

「働くこと=生きること」責任ある立場に立ち、人生の光と影を背負いながら誠実に働くことは、それだけで充分に難しいこと。「働きざかり」の世代が直面する“見えざる危機”を心身両面から探り、解決のヒントを提案します。「つきあいの功罪」「会議と疲れ」「妥協と協調」「男女の迷走」「いじめの病根」そして「中年の危機」。誰もが避けては通れない大切な課題を考えるための心のカルテ。

感想やレビュー

梟書房で買った本。 あんまり響かなくて流し読みした。平成8年とかの発売でそんなに発見とかなかった。

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