「誰かのため」に生きすぎない
藤野智哉
ディスカヴァー・トゥエンティワン
作品紹介、あらすじ
「しんどい」「もうイヤ」と思ったときに読んでほしい。自分をいたわり、大切にするための48のメッセージ。仕事、人間関係、子育て、介護…ついがんばりすぎるあなたへ。自分に優しく生きていい。愛想なんて捨ててもいい。
感想やレビュー
『誰かのために生きすぎない』 いつもと違う自分の行動に気づいてあげる、テレビの内容が入ってこない本読んでも頭に入らない → 疲れているサインかも 他人の得を自分の損のように感じる時は、自分が満たされていないサインかも 嫌われたい人に上手に嫌われる技術のほうが人生に重要 ・感想など 最初はとても優しい内容で擁護するような内容だったが最終章ではちょっと厳しい内容になっていた印象。 自分のコンディション不良となるサインは見逃さないようにしたい。