今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則ーー『ジャイアントキリング』の流儀
仲山 進也
講談社
作品紹介、あらすじ
カリスマ的リーダーもエース社員も不要!のべ3万社の経営をサポートしてきた「チームづくり」のプロが語る、史上最高の成果を生み出す「成長法則」。大人気マンガをケーススタディにした、ビジネスにもスポーツにも活かせる「超画期的」組織論。
感想やレビュー
グループが成長してチームになる。たくさんあるパズルを連携して行くイメージ、相互連携。 成長ステージは、フォーミング→ストーミング→ノーミング→トランスフォーミング フォーミングを進めるには、コミニュケーション量の増大がカギ。 モチベーションほチームでは掛け算になる。 ・読んで思った感じたこと マネージャーはチームになりそうなピースを集めてグループにする。それをほんとのチームにできるかどうかはリーダー次第でグループを成長させてチームにする。現状、自分の場合はまだできていない気がする。ので、コミュニケーション量や相互での話し合いの場を増やす必要がありそう。