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実践型クリティカルシンキング 新装版

実践型クリティカルシンキング 新装版

佐々木裕子

ディスカヴァー・トゥエンティワン

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作品紹介、あらすじ

実践型クリティカルシンキングとは「目指すもの」を達成するために「自分の頭」で考え、行動し「周りを動かす」ための実践的な思考技術。

感想やレビュー

『クリティカルシンキング』佐々木裕子 クリティカルシンキングは思考技術、つまりツール。 目指すものの定義は、なぜ・具体的に・いつまでに目指すかも決める 原因追求は、みんなが理解できるレベルまで具体化・分解する。 ズームアウトするときの「ほかには? ほかにはないの?」が大事。 解決策が見つからないのは本質がわかっていないから とにかくひたすら考え続ける、途中であきらめない、自分で納得するまで考えるのが重要。 ・感想など 質問型の研修で習ったような目的・現状・欲求・課題・解決の流れに似ている考え方だと読みながら思った。自分が納得するまで考え抜くこととズームインとズームアウトの塩梅が大事だなと感じだ。

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