れいなさんの感想、レビュー
れいな
おもしろい!節約しようと思えました積立NISAしよう
原田 ひ香
おもしろい。語彙があまりにも豊富。 これはゴシックな感じだったんだけれど他の著作はどうなのだろうか
米澤 穂信
こんなキャラが善悪ではっきり分かれてていいのか?ワンパターンすぎなような チョコレートグラミーよかっただけに残念 なんでみんなこんな推してるの
町田そのこ
つまんな 叙述トリックがあったにしても文章がなあと
乾 くるみ
おもしろかったしそれなりに意義もあったけど、こんな話題になるほど?
凪良 ゆう
おもしろい流行っているだけはある 多様性について問うてくる本 何者とおなじで上っ面をはがされる感覚
朝井 リョウ
このつぐみの彼氏みたいな男がいい キャラクターは魅力的とても
よしもとばなな
びみょう!
中村うさぎ
むらさきスカートの女と似てる?
宇佐見 りん
BLに対するもやもやを言語化できます
堀 あきこ/守 如子
うん。けっこうおもしろかった。 子どもがいるということは明日がひとつ増えること、っていう描写がすき。 それぞれの親の子どもに対する愛情の違い?がおもしろいなと
瀬尾 まいこ
おもしろかった。 こういう視点で下着に切り込んでいくのかという驚き
上野千鶴子(社会学)
おもしろかった!! フェミニズム初心者でもちゃんと理解できます
上野 千鶴子/田房 永子
面白かったです。 エンタメ小説寄りかも。
角田光代
インテレスティングやね。 女性として当たり前と思っていた普段気にもとめない慣習が差別なんだと、気づかせてくれる。 ストーリーもすばらしい。
柚木 麻子
だいすき。 文章の繊細さとか、ストーリーもふわふわしている所とか、生きるのが下手な人間を優しく包み込んでくれる。 これが書かれたの結構前なの信じられないってくらい、テーマが現代。えぐにかおりの先見の明すばらしい。
江國 香織
ナナオおすすめ!! オタク腐女子おれには大好物!! エンタメ!
三浦 しをん/カウベルデザイン
文章の奥行きがすばらしい。 これ読んでから、他のファンタジー小説の粗がわかるようになってしまったよ。
マーガレット・アトウッド/斎藤英治
普通にエッセイ。可もなく不可もなく。
坂木 司
そこまで刺さらなかった! いわれてるほどすごいか?とは思ったけど、美術関連知識カスの俺でもすらすら読めたし、原田マハの知識量に感動! ストーリー性はどうでしょうか。
原田マハ
微妙では! なっちゃんは面白かったらしいけどね! 集中して読んでなかったからかも~♪
伊坂幸太郎
亨が勧めてた本です。 一周目は文章はそこまで刺さらなかったけど、構成はしっかりしてるなと思った。 読み直したいすね。
米原 万里
とても面白かったよ。 短編小説なのに重厚感がすばらしい。 生きづらさを抱えた人の話なのに、どこかさっぱりした感じ。じめっとしてない。
町田 そのこ
なーーんか焦点があってないぼやけた感じ。 個人的にはそんなに刺さらなかったよ。
小川 洋子
おもろ!! 手軽に読めるエッセイとしてすばらしい!!
ヤマザキマリ
すらすら読めるしまあ面白い。 でも感動するほどでもない。
角田 光代
さすがです、まさに名作。 有名なだけある。 根本に問いかけてくるのが名作の共通項かも!
伊坂 幸太郎
微妙! やっぱり短編で深みを出すのってむずいんかな
三浦 しをん
いいね。心暖まる。これぞ小説。
うーーーん。 世界観のつくりこみが甘い?
村田 沙耶香
面白い! 恩田陸って学校ものの名手だね。 でも傑作!ってほどではない。 なんだろう独自性がないのかな。
恩田 陸/笠井 潔
まあまあ。そうなんだって感じ!絵がきれいで良い
内村 理奈
1ページ目から秀逸さがわかる。 本当に面白い。名作。
森 博嗣
面白かった。あたたかくなれる本。そこまで刺さらなかった。
赤川次郎
いつのまにか引き返せないところまできてしまっているし、周りの誰も気づかないのがなんかいい。とても面白かった。色んな形でお金に執着する女たち。
とっっっても面白い!! 出会いっていいなと思った。
有川 浩
よくわからなかった。成長?主人公がすべてを全力で感じているみたいな
西 加奈子
記録の大切さ?なんだろう。記録は意味のあるものだということ。
高山 羽根子
茨姫の例えにすごく共感した。
自己認識を通して恋愛をしている 女は、「自分」に欲情できる生き物である。 女は男の承認を得ないと一人前とは見なされない。 などなど、わかるなあと相づちを打ちたくなるような文章ばかり。 中村うさぎさんの本は読みやすいけど、読むたびにジェンダーや自分について再確認する機会を得ることができる。
中村 うさぎ
ここに書いてある小説はほとんど読んだことなかったが、興味が湧いた。 やはり古典は時代背景や作者の生い立ちをしっかり理解して読むとより面白くなるんだなと思った。
本村 凌二
面白かった!(interesting寄りの面白さ) 小説として十分に展開を楽しめたし、なにより設定が細かくて仰天した。 ラテンアメリカという未知の領域だったが、舞台設定や背景などしっかり理解できたし、興味が沸いた。 小説書く際に作者がどんな下調べをしたのか気になる。
佐藤 究
「女」であることの違和感や男女の見えている景色の違いを言語化してくれた文章。 自分勝手に生きたいのに現状に満足しているはずなのに、なぜ苦しいのかなぜこんなにも「男」の目を気にしてしまうのか、それらを綺麗に説明してくれた。 もう一度読み直したい。
恋愛において様々な感情が入り乱れてよくわからない行動をとってしまう人々の物語。 ただ純粋に相手が好きな気持ちだけではなく、プライドや欠乏感など色々な要素が混ざりながら恋愛は進行していくんだなあと思った。
江國香織