旅行者の朝食
米原 万里
文藝春秋
作品紹介、あらすじ
「ツバキ姫」との異名をとる著者(水分なしでもパサパサのサンドイッチをあっという間に食べられるという特技のために)が、古今東西、おもにロシアのヘンテコな食べ物について薀蓄を傾けるグルメ・エッセイ集。「生きるために食べるのではなく、食べるためにこそ生きる」をモットーに美味珍味を探索する。
感想やレビュー
亨が勧めてた本です。 一周目は文章はそこまで刺さらなかったけど、構成はしっかりしてるなと思った。 読み直したいすね。
米原 万里
文藝春秋
「ツバキ姫」との異名をとる著者(水分なしでもパサパサのサンドイッチをあっという間に食べられるという特技のために)が、古今東西、おもにロシアのヘンテコな食べ物について薀蓄を傾けるグルメ・エッセイ集。「生きるために食べるのではなく、食べるためにこそ生きる」をモットーに美味珍味を探索する。
亨が勧めてた本です。 一周目は文章はそこまで刺さらなかったけど、構成はしっかりしてるなと思った。 読み直したいすね。