えびたんさんの感想、レビュー
えびたん
一つのことも別の人にとっては違って見える。それぞれの人生にはそれぞれの理由がある。感動した。
降田 天
よく考えられていて、次の展開が気になり一気に読みました。面白かった。
降田天
以前読もうとして挫折した本。なんとか読みました。壮大な物語。ごちゃごちゃしているけど、それが真実に近いのかも。
ガブリエル・ガルシア=マルケス/鼓 直
こんな本屋さんに行きたい。応援したい。
ファン・ボルム/牧野 美加
やっぱりこの作者さんの小説は温かい。
青山美智子
きのくに子どもの村学園という学校は、面白そうな学校だ。
高橋 源一郎
みんな悩んでる。でも強く生きている。
町田 そのこ
人にはそれぞれの事情がある。
みんな事情をかかえて生きている。
窪 美澄
古事記がよくわかる。神社に行ったら、どんな神様が祀られているのか、よく見ようと思った。
ふわ こういちろう/戸矢 学
映画湯道を見ていたので、スピンオフとして、面白かった。
冬川智子/小山薫堂
コンビニをめぐるドタバタ。安心して読める。
どの人にも事情がある。登場人物みんなに思いがあるのに、どうにもできないことがある。
心暖まる物語。この作者はいつも優しい。
青山 美智子
大事なことが書かれている。自分は今、考えているか、気づかないことにしていないか。
中脇 初枝
安定の成瀬。
宮島 未奈
清々しい青春物語。
連続ドラマになりそう。
東野圭吾
登場人物みんな温かい。生き方がカッコいい。
凪良 ゆう
いろんな人生があるけど、なぜそうなるのか、その人のせいなのか、考えさせられる。
川上未映子
震災のリアルな状況が書かれている。作者は正直な人だと思う。
彩瀬まる
家族の問題は難しい。
酒井 順子
普通に面白い。
東野 圭吾
山に登りたくなる本。
額賀 澪/新 直子
生きているうちにやりたいことをやり、死ぬ時は悔いなくありたい。
ヤマザキマリ
生きるのも大変。
彩瀬 まる
みんな辛い。
あの時代だなぁ。
誰にでも悩みはある。比呂美さんの答えに励まされる。
伊藤比呂美
昔はちょっと変わった人、くらいの認識だった。今は生きづらい世の中なのだなあ。
姫野 桂
人生に不安を感じていた40女子の復活譚。漫画で読みやすい。
有間 しのぶ
よくできた推理小説です。
綾辻 行人
やさしい。
事情を抱えた登場人物がそれぞれにいとしい。
ジェンダーや偏見の問題は難しい。共感できるところもあり、面白い。
坂井 希久子
家事大事。
稲垣えみ子
人生いろいろ。でもそれぞれに味がある。
森絵都
いつか映像化されそう。
知念 実希人
激しい思いが詰まっている歌ばかり。
田丸 まひる
独特の感覚が面白い。
穂村弘
心に沁みる小説。
なんでもない日常が大事なことがよく分かる。素敵な本です。
益田 ミリ
戦争はやはり恐い。戦争の芽を摘むことが大事。
小梅 けいと/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
筆者の読み方が的確。
小池 陽慈
夏井いつきさんの人生が少し見えた。
夏井 いつき
昔の人がかわいい。
うまく機能しているのなら、いい制度だと思う。
福田誠治
巧みな展開で、引き込まれた。
桐野夏生
とんでもないストーリーなのにリアル。
人の心がどうなるか分からないところがリアルだった。普通の人が普通の感情や欲望を持っている。ままならない人生のリアルが描かれていて、面白かった。
桐野 夏生
マインドフルネスなど自分でもやってみようと思います。
伊藤絵美
よく分からなかった。
市川 沙央
淡々と描かれているが、つらい。
井戸川 射子
いろいろな短歌を筆者が紹介してくれて嬉しい。
俵万智
自分を客観視している所はすごい。
ジェーン・スー
詩的な文章。ゆっくり読む本。
トマス・エスペダル/枇谷 玲子
教育は今後どうなって行くのだろう。心配だ。
氏岡 真弓
調べ方にも技術がある。
小林 昌樹
いつか山小屋に泊まりたい。
萩原浩司
コロナとの戦いのリアルが書かれていた。
多様性は大事だと思う。いろいろなところで寛容でありたい。
岡内大三
自分の病気について正直に書いてある。作家の書きたい気持ち、欲の強さを感じた。
山本 文緒
団地に住む女の子の話。辛い状況だけど、希望ある話。
短歌を読むのを楽しんでいることがわかっていい。
穂村弘/東直子
独特の表現の短歌だった。
穂村 弘
フリーランスも大変ね。でも楽しそうでもある。
大塚 さやか
不思議な物語。
村上 春樹
短歌の初心者に作り方を教えてくれる本。分かるけど、言葉のチョイスは難しい。
栗木京子
女性たちの思いが伝わってくる。
働く三十六歌仙
短歌の作り方が少し分かった。
俵万智/一青窈
短歌を作ってみたい。楽しそう、と素直に思える。
穂村 弘/東 直子
穂村さんの歌を選ぶセンスがいい。短歌を勉強させていただきます。
ちょっとこわい。
夕木 春央
弱さを許し、成長する。こんな人間関係を作りたい。
チェロの曲を聞いてみたくなる話でした。人生も音楽も深い。
安壇 美緒
著者の思想がどうやって形づくられたのか、よく分かる。もっとこの著者の触ってを読みたい。
ヤマザキ マリ
面白いけど、推理を非現実的な魔女に頼るのは、ダメだと思う。
クイズという今まで知らなかった世界の話。クイズによって人生を切り開く人がいるというのが新鮮。主人公にとってのクイズのようなものが、それぞれの人にあるのだろう。
小川哲
人それぞれで優しい。それでいて業も深い。
一穂 ミチ
人は皆つながっているんだということがよくわかる。じんわりしみる。
ファンタジーかと思ったけど、現代社会への警鐘か。
太田 愛
今のインドとは違うんだろうけど、すごい旅だ。
沢木耕太郎
ジェットコースターのような展開でどんどん読めた。しかし悲しい話。
太田愛
人を思いやるのは大変。気を遣い過ぎに思うけど、そうしないといけないのかなぁ。
年森 瑛
素直な文章で、あたたかい気持ちになる本。
三國 万里子
それぞれの事情をもつ登場人物がいとしい。誰しもその人の一面しか見ていない、または見えていないのかもしれない。
寺地はるな
面白い。
七尾 ゆず
なんか懐かしい感じがする。旅してみたいと思わせてくれる。
妊婦の意志強いし、潔い。応援したい。
七尾ゆず
ちょっとしたことや自分には関係ないと思っていたことが、とんでもないことになる。今もそんなことがあるのだろう。
怒涛の展開。
言葉や生活の違和感が面白い。政治批判はそうだと思うけど、繰り返されるとくどく感じた。
松尾貴史
読みやすい
結城 真一郎
著者の着物への情熱が伝わってくる。
加門 七海
面白がって読むのがいいのでは?
赤染晶子
心温まるストーリーだった。本と食べ物がどちらもいい。紹介された本をぜひ読んでみたい。
原田 ひ香
主人公の正しさがいい。
寺地 はるな
言葉に興味がある人には面白いと思う。いろいろな所に意味が込められているようだ。
多和田 葉子
世の中には面白い授業があるものだ。大人が楽しむべきという著者の意見に賛成。これから楽しく生きたい。
倉成英俊
信念に従って生きた女の一代記。