ニックネームが設定されていませんさんの感想、レビュー
ニックネームが設定されていません
眼球堂、よくできてる… でも途中まどろっこしくて、面白いんだかおもしろくないんだかよくわからなかった…
周木 律
やっぱり成瀬は変わってるけど、こんなふう自分をしっかり持ってるのはすごいな
宮島 未奈
皇族には苗字ないんだ、びっくり… 皇族野方でも普通の人間なのだと感じさせてくれるくらい親しみやすい性格と気取らなさがよく出ているとても読みやすい文章だった。 皇族ならば大して勉強ができなくてもどこの大学にでも入れるものだと思ってたけど、とても勉強されたのだなぁと関心した。
彬子女王
仮想の母がいる故郷…なんか不思議だけど引き込まれる面白い本
浅田 次郎
なんか訳が分からない…
小田雅久仁
定時制
伊与原 新
全く不思議な本…文章ひょうげんもなんか不思議だし、何より設定がすごい… 隣のおばさんがゴリラ、美術部の顧問はハクビシン、最後に出てきた好きな人(幼馴染はダチョウ)だし…でも普通に受け入れられてるのが…
古谷田 奈月
星の観測ってやっぱり素敵だなぁ… この作家、読んだことなかったけど、さわやかでいいかも。 昨日「あの本読みました」で紹介されてて購入した「宙飛ぶ…」と偶然にも同じ作家だった
いや、前作に続きほんと爽やか。もっと読みたいと思う本。
西條 奈加
とても爽やかな良い時代小説だった。またこの続編絶対に読みたい。
墓じまい、考えなきゃ… どういうかたちをとっても結局いつかはなくなるんだから、そのままほっとくっていう考えも確かにあるね…骨なんて単なるカルシウムだもんね…
垣谷美雨
生きづらさかかえる人はたくさんいるのかも… でもこれも病気なのか?克服できない理由がわからない気もする
南 綾子
タイトルどおり!バスのアナウンスつくるとか公園の管理とかたいして大変ではないことでもいろいろあるもんで、働くとはそういうことだと実感した
津村 記久子
嘘も方便、幸せになるために嘘が必要なときもあるね… 認知症ってほんと大変だけど、本人が1番つらいってよくわかった…けど、なかなか優しくはなれない
北國浩二
なくなつた息子に嫁探しとは… 突拍子もないけど、解らなくはない 人間切羽詰まると冷静でいられないんだなぁ
小原 周子
母のバーチャルフィギアなんて… そんな時代怖いわ~
平野 啓一郎
まさにミス・パーフェクト、総理のかくしごなんて発想が面白い!
横関 大
1つの絵からすごい展開… 過去からのいろいろな因縁、事故… 石油は太古の昔の微生物などのなれのはて…が印象的 こんな文章んを書く加藤シゲアキすごい!
加藤 シゲアキ
くすのきに念を預け、受け取る…不思議だけどありそう… 死後に亡くなった人の思いが伝わるっていいね、
東野 圭吾
さだまさし、いい!文章がきれい…
さだ まさし
自分が転職するなら…とか自分は何ができるんだろうなどな色々考えさせられた本だった。何もできないけど、私にも何かしらできることとか、あるのではと思わせてもらった。
瀧羽麻子
結局何が言いたいのかよくわからなかった… プリントとか家族を顧みないことを正当化するみたいで後味悪い人な
篠田 節子
3世代の因縁?繋がりのお話。 すごく良く出来てるけど、不思議な話。
湊 かなえ
今の私に決別して、前に進む本。3つのお話あり。モンゴル、ホームレス、子供を亡くした
小川 糸
なんか不思議な本。失踪した旦那はいったい…着いてくる女はいったい… 何も分からす静かに終わる。
川上 弘美
ロボットが働く工場から始まる… 金持ちの専務、お嬢様、大阪からの死体リレーで完全犯罪を目論むも意外な展開に
東野圭吾
山本文緒さんの最後の本。膵臓がんステージ4と診断されてから亡くなるまでの日記。
山本 文緒
介護の話でもなく… 90代の夫婦と働かない3人の息子のたわいもない話
藤野千夜
成瀬っておしろい。こうやって自分の思う通りに生きられたら素晴らしいって思える。成瀬のその後が気になるなぁ。
2度目。結局家族のことでも知らないことってたくさんあるのかも… かんちゃんの隠し子、亡くなった妻の昔の秘密にまつわる人…いろいろ出てきて飽きない展開。
宮本 輝
ボケてしまったお母さんから始まる物語。娘、姉、夫、旅先で出会う人。皆いろいろかかえ、生きるって難しい。
桜木 紫乃
性欲 正欲 自分の正義が世の中の正とは限らない…みんなと同じにみんな安心したいだけ ダイバーシティとか人と違って良いって言っててもそれも考える範囲でのこと、その範疇に収まらなければ結局は変人扱いされるんだよなぁ
朝井 リョウ
コロナ禍会社をやめて、模索中、幼馴染のセフンがワインを作っていることを知り…葡萄ジュースを作ることに。 人は流れでなんとかなる。
大島 真寿美
著作権連盟の覆面調査…信頼、友情芽生え、トラウマも克服しチェロをひく喜びを蘇らせることができた。 死ぬ前に後悔するようなことはしたくない…
安壇 美緒
人はみんな違って良い。清澄のように男が刺繍が趣味でも良い。自分の好きなように生きることは大切。
寺地 はるな
自由に生きるって難しいけど、捨てる勇気が大事。誰のためではなく自分の人生。
凪良 ゆう
がんサバイバー
西 加奈子
異母兄弟の弟は小人症、恋人とは触れるだけで満足…なんてことないけど、不思議な日常を描いてる
小川洋子(小説家)
馬主 クリスさん
早見 和真
若年性認知症でも9年なるべく今のまま生活するのが良い
山国 秀幸
HIV 他にいい人いるよ いないよ!
島本 理生
小町さん、羊毛フェルト ほっこりな短編
青山 美智子