クリープハイプ記念文庫 尾崎世界観推薦本として購入 まさかの漫画だった 不思議な世界観 尾崎さんの頭の中が垣間見れた気がする

先が気になる恋愛 不思議な感じ ただその恋の結末はそんなか。。 時代かと思う

前作に続きで読みやすい 前作の主人公のその後が伺えるのも面白かった

読みやすいし先が気になる 久しぶりにどんどん読み進めた

読んだことあった感じするけど 最後忘れてたー! ジワジワ怖い話

ユーミンの曲意外と知らないなぁと思った

サインいただきました 六六三六というコンビの芸人さんの著書 御本人の優しさも伝わってくる 読みやすい本です こんな仕事があるんだなぁという新発見もあります どうしてそういうゴミ屋敷になっちゃうんだろうという、ならないためにどうしたらいいんだろうな まあ、仕方ないのかな お仕事頑張ってください

読みやすく可愛らしい内容だった

うーん なんかモヤモヤな恋愛関係

尾崎さん本人に重ねた姿が思い浮かぶ話 転売ってなんだろう

映画を観たことがあったが、後半の大事な部分は覚えてなかった また今度見てみよう

面白かったがなかなかあれ？誰がなんて言ってたっけ?と3回くらい軽く読み返した。 気になったので映画も観てみた。 これ、映画だけ観て内容わかるのかな? 本読んで、映画見ても何か？？？ってなってるんだけど

占い師の話 ただ、本格的じゃない 占い師は経験と話術、でも自分のことはなかなか占えないなぁって話

読みやすかった

読みやすい

とても読みやすい 吃音のきよしこ君が転校していく話

面白かった 映画やってるけどそのうち見よう

読みやすかった 途中から止まった電車が同じものじゃないのが気になったけど。。

読みやすい 頭に入ってきやすい さすが重松さん

読者のあなたが殺人犯ですというトリック 最後なるほどね〜とは納得

面白かった 先がどうなるのか気になって 速度があがった

東洋館の芸人紹介本だな 知ってたらさらに面白いんだろうけど

エッセイはやっぱり少しだけ苦手

読みやすい 短編集 この作家、短歌集も出してるとのこと 読んでみたいな

頑張って読み進めたが、初脱落。。 あってなかったんだろうな。。

面白かった! ただ関係図が欲しいなぁ

途中までは引き込まれたものの途中から？？急変ストーリー

４人の恋物語

面白かった どうなるの？どういうこと？ もしかして、、 と読み進めたが、結局最後は ん？どういうこと？のまま終わってしまった。。

面白かった すんなりと読めた

読みやすい 映画化されていて、その俳優に置いて読み進めた 意外な結末

面白かったー 最後まで面白くて読んで、 え?うそ？ってなってまた最初から読み直しちゃった!

静夫さん面白い!これからもラジオ楽しみにはしちゃう

西堀さん初出版 芸人は職業じゃなくて、生き方なんだなー

とても読みやすく楽しい本だった

好みじゃなかったなー 一応、読み終えたけど

内容は面白かったけど、チアの独自の名前が全然入ってこなかった。 チア知ってる人ならとっても面白いんだろうな。

んー。。。

短編で読みやすいが、１のほうが面白かった

面白い 短編集 映画もあるらしい。 アニメらしいが、ちょっと見てみたいな

まさかの結末

読みやすい。 思わぬ展開

面白かったけど、言葉が難しかった。 専門用語がいっぱい。 話の流れは面白かった。

読みやすい 軽く読めたし、面白かった。 でも出来れば最後、突き止めるだけじゃなくて、その先も欲しかったなー

面白かったー ほんとに 世にも奇妙な物語 の原版みたいな感じ

恋愛話 だけどとてもかわいい彼女 しっかりした彼女 そんな彼女にふりかかる事 とても読みやすい

とても読みやすい

読みやすかったけど、個人の情報、経歴が多かったかな?

白鯨(フェイク) 面白かったけど、時間かかっちゃった。。

私の知っているあの事件、あの出来事が書いてありました。 しかし、、出来た人物だなぁと痛感

もうちょっと小説になってたほうが良かったかな。。 こういう話があって。。みたいな感じだった。

恋愛話 なんかちょっとイラッとする（笑） よくある話なんだろうけど。

ドラマでみたことあるような。。 面白かった

失われる話のオムニバス 失われる物は色々

化学式的な言葉がたくさん出てくるのでそのインプットが難しい

面白いんだけど、タイトルにある カレーde のカレーって出てきた?何かとかけてる??

少し頭がこんがらがるが、怖くて先が気になる。 殺人愉快者なのにお笑い好き 異常性が際立つが、過ぎて想像しにくい人物像。それでいいのかもしれないけど。 最後が解決して終わらないのが心に残ったのか、その日夢で殺人犯に出会う夢を見た

本の中で作品が書かれてる どこまでが作品なのか、わからなくなる 最後にどこまでが作品なの？ の質問が在るけれど本当に聞きたくなる。

今のコロナ禍にも通じるような話 街が塩にやられてしまう その中での恋愛

湘南逗子が舞台の６編の短編集。 だけど、それが実は繋がっている。 人物にも注意して読み進めるとより楽しめる。 １度目よりそれを踏まえた２度目が面白い。

横須賀が舞台 巨大生物に襲われるという話だけど、潜水艦の中に逃げた子どもたちとの話も面白い

グロテスク。異常。映画も見てみたい。

先が気になり、どんどん読み進んだ

面白かった 別々の話がそう繋がるかって言う感じ。

なんとなくの若者の日常と思っていたらどんでん返しが。 伏線張られてたのかも!と珍しく読み直してしまいました。 映画もあるみたいなのでみてみたい