あずかりやさん
大山 淳子
ポプラ社
作品紹介、あらすじ
「一日百円で、どんなものでも預かります」。東京の下町にある商店街のはじでひっそりと営業する「あずかりやさん」。店を訪れる客たちは、さまざまな事情を抱えて「あるもの」を預けようとするのだが…。「猫弁」シリーズで大人気の著者が紡ぐ、ほっこり温かな人情物語。
感想やレビュー
先日、本シリーズの第5弾を読んだとき読後感が良かったので、はじめから読んでみようと思い購入しました♪ 色々な物や動物や登場人物の視点から、あずかりやさんの毎日が描かれています。 どのお話も好きですが、特に『トロイメライ』が好きでした(*˘︶˘*).。.:*♡ 第2弾も楽しみです!!
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読みやすく可愛らしい内容だった