ごみ屋敷ワンダーランド 〜清掃員が出会ったワケあり住人たち〜
柴田 賢佑(六六三六)
白夜書房
作品紹介、あらすじ
白目をむきながらペットボトルに入れられた尿を流し、エロDVDの海に溺れ、矛盾に葛藤しつつもゴキブリを梱包し、猫の糞だらけにした飼い主に怒り、腐乱現場で亡き住人に心を寄せ、頑張りすぎてごみを溜めた住人を愛おしく思う…。ごみ屋敷清掃の現場は事件だらけ。
感想やレビュー
サインいただきました 六六三六というコンビの芸人さんの著書 御本人の優しさも伝わってくる 読みやすい本です こんな仕事があるんだなぁという新発見もあります どうしてそういうゴミ屋敷になっちゃうんだろうという、ならないためにどうしたらいいんだろうな まあ、仕方ないのかな お仕事頑張ってください