三木谷浩史さんはとても強い意志の持ち主。学ぶところが多かった。

14才で単独フィレンツェはスゴい。嫌ならガマンしないことも大事。

50代からはまだまだチャレンジできる。

ドローンの制度設計は難しい。昨日、夢だったことが、今日の希望となり明日には現実になるという言葉はその通りだと思った。

データを使ってストーリーを伝えるための本。そのために 目の動きを意識する 図も何を伝えたいかでいろいろと工夫できる

版画の棟方が妻を幸せにする。芸術の素晴らしさがリアルに伝わる原田マハの世界観。一気に読めた。

出口さんは本の虫。古典を推進。長く読まれていると言うことは正しい。ビジネス書は後出しジャンケンというのが面白い。

便利になると幸せになるとは限らない。未来がどうなるかを予測して能動的に生きることとは、大事かなと思う。

まずは使ってみること

禅と仏教の深みを知った。輪読会じゃないと読まない本。

本は熱狂しつつも懐疑を忘れずに読むこと、そこから生まれた問いを大切にする。 本を読むことは生きることと相似形

ピンではなくグリーンを見る。考えながらゴルフをする。

謎が深い

今西先生も監修。 孟子の 誠意を尽くせば心を動かさない人はいない が響いた。 去る者は追わず、来る者は拒まずも孟子の言葉。

平井さんはソニーを卒業して貧困解消に動いている。人生の目的を明確に持っている人。

答えが決まってない問いを探求する力 自分で考えて自分で行動出来る力 違いを受け入れ、他者を尊重出来る力 が大切

まさに今流動性知能曲線から結晶性知能曲線へと移るとき。私にとってはそれが生成AIかもしれない。飛び込んでみろ！

パーパス経営は実践してこそ価値がある。自分事で考える。相手を巻き込む。楽しむ。

これからは、 　こんなことをしたい 　こんな世の中になるといい と自分が思えることに携わることができるようになっていく

第２の人生も生成AIを軸に展開しそう。そのためにも使いこなしてどうやると業務改善に繋がるかを考え抜く必要がある。

下流老人を防ぐことは可能。若者を救い、制度の認知度を上げる。

とてもわかりやすい本。実際に操作しながら読んだのでよりわかりやすかった。

55歳から老後対策を始める。株式投資を少しずつやってみる。

さすが東野圭吾。最後までわからんかった。

親子の微妙な関係を深掘りした本。泣ける話あり。

原田マハは美術科卒業ということが分かる本。ゴッホのくだりは別の本で読んだことがあった。

とにかく使ってみることやな

構造改革を続けること。社長のKPIは社員の給料をあげること。

人生後半だからこそ計画と準備が必要。

生成AIは進化しているが人間の役割は残る。

今が生成AIを学ぶとき。効率化だけでない使い道があるはず。もっともっと触れ合うことが大事。効果を発信していく。

ホリエモンらしい。過激な提案。小池 vs 蓮舫の争いのときだけにおもしろかった。

ビジネスは人生を楽しむための単なるツール ヒントは自分の枠の外に。答えは自分の中に。

悩んだらやってみる。

悩んだらやってみる。

宇宙飛行士への壮絶な思い。挫折ではない経験。宇宙への憧れ、いい本でした。

福岡は真似せずにポリシーを持って都会になった。

仕事でやってることだった。データアナリストは今後ニーズがありそう。

自分の未来は自分で作る。人の不自由を少し受け入れることで自由になれる。坂本龍馬が現代に帰ってきた。

たくさんの哲学者の話。輪読会じゃないと読まない本。

震災の心に与える影響は大きいことを痛感。

チャット機能と人間は共存する。人間の領域をポジティブに考えよう。

まちづくりは未来を見ること。周りとの合意も大事だけど、それよりは牽引するモチベーションとかの方が大事。

最後まで犯人が読めなかった。さすが池井戸潤の本。

誰が働いて誰が幸せになるのか、を、考えることが重要。お金のむこうにいる人を考える。

話すときはまずは相手の頭の中を考える。それから主張。

8割くらいは知ってた

推理がスゴい。面白かった。

スリリング。作者の井坂さんが出てくるところは面白い。下巻でどうなるのか？

弁護士が殺人事件に巻き込まれる。面白い一冊。

自殺を複数の観点でみた本。自分を複数の分人と見なす。

故人の行方を捜査する探偵。最後は自分の過去につながる。面白かった。

仮説を立ててから情報を集める。 習慣づけることで成長に繋げる。

弁護士が書いた本。離婚専門弁護士の話。面白い。

いい観察は｢する｣ではなく、｢いる｣を、みる。あいまいが大切、

杉並区長が前職で水関係のNGOをやってたときの話。エコにも本人のwillが必要。

子供を子供を扱いしない。学びについて深く考えた本。孫さんの弟は楽しい発想を持っている。

お金自体に価値はない。愛は時間差でやってくる。深い一冊。

ニュータイプは貨幣より価値。全部が更新されることはなく、意識を変える。共感するところが多かった。

林先生の感想が面白い。走れメロスは太宰治本人じゃないか？とか。

わかりやすかった。インターネットは自律とか目的があるが使われ方でためにも、害にもなる。国が押さえれるものでもないから難しい。

ほっこりする本

すべては導かれている。人生で起こること、すべて、良きこと。絶対肯定の想定。

ロッキードは謎。田中角栄は六法全書を熟読とは知らなかった。賄賂で総理が、逮捕？謎は解明されてない。

太陽光発電は中国がダントツリード。国のナリワイが違う。日本は選択と集中が必要。やはり自動車か？Nttも絡むには？

人間は、誰の中にも想像を超えた素晴らしい才能や能力、そして可能性が眠っている。 賢明なもう一人の自分と会話することご大事。

すし、鰻、てんぷらについて林修さんが熱く語る本。こだわりがある。

らせん階段のように時代が進むというのは納得感がある。舞い戻るのではなく進化してる。

NISAの仕組みは理解。新NISAをやるかはもう少し考えてみよう。

星野源は変態。でも天才。

こだわりは少なく、任せるポイントを学べ。林さんは若いうちにたくさん失敗をしてた。それかわ今生きている。

志村けんの、こだわり。ビジネスにも通じる。礼儀や基本プレーの大切さ。私生活の曖昧なところ。人間味もある。コロナで亡くなったのが残念。

2030年にはパーソナルAIを使っているらしい。ビルゲイツとか技術的なリーダーはユダヤ系の人たちが多いらしい。優しい世界を作ろうとしているのは偶然ではないという指摘は納得できる。

集中をスキル化するには、知識、実践、シェアが大事。

歴史がある会社もDXやってるね。

心を落ち着かせるブッダの教え。正しい反応の仕方がある。怒らずに自分の生きたいように生きれる。

スラムダンクを心理学の観点で読むのが面白い。目標を立ててやり抜く。心が乱れたときの修復の仕方も勉強になる。

NTTの歴史が面白いほど分かる本。リアルに仕事でやっていたネタもあったり。

先進の技術で防災をNTTは、防災か研究とやってることがわかりました。未来は予知の、環境が進む。適応能力が、必要。

e-sportsはこれから。でも利益を出すビジネスモデルが、わからなかった。

総理大臣とウイルスのお話。最後に感動あり。さすが池井戸潤。

通信会社は日常生活に密着している、東日本ならではの視点。

メタバースが老後生活にも活用できるかも。

興味を持ったものに取り組んでみる。老化は頭から。

二代目社長の熱い想い。このお弁当を食べてみたくなった。アメーバ経営に近い感じがする。

人間しか出来ないことを考えること。AIは脅威ではなく一緒に付き合い楽しむこと。

トヨタの技術陣の熱い想い。コムにも類似するところがあるかも。

やりたいことを見つけて、その理由や準備を始めること。意外に出来るかも。

リーダーはビジョンを示すが周りの意見も聞く。そのバランスが一体感を生む。辻さんはそれができる。一番は強い信念が必要。

人間しかできないことは何かを考える。AIは使ってみることが大事。

図解は身につけるまでが大変そう。

一番よかったのは馳星周の｢雪は降る｣　本当のタイトルは｢約束の地で｣リアルで切ない小説でした。

講演会を聞いた名和先生。パーパス（志命）推進派。わかりやすかった。

貧困を救うフェアトレード。ピープルツリー、自由が丘まずは自分が変化のために一歩を踏み出してみること。すべてはそこから始まる。

かなりの量の勉強が必要。取得後のイメージをつかむことが大切。

コミュニケーションは想いを込めるとバズる。保育園落ちた、日本死ね。

成熟とは、昨日のままの自分だと、少しつまらないよ。ということ。何もやらなければ何も学べない。

ドローンが様々な領域で活躍しそう。

通信は地政学に通じる。国内の企業でNTTが一番地政学の意識が高いらしい。それがIWON 脱炭素とか、そういうことらしい。

携帯大手3社と総務省の戦い。ドコモグループになったから他人ごとではない。