とらさんの感想、レビュー
とら
2024/11/1ブックオフ
辻堂魁
2024/10/2図書館
浜辺祐一
2024/9/24幸介
東野 圭吾
2024/9/25図書館
南 杏子
太田 忠司
2024/9/12
葉室麟
2024/8/9図書館
染井 為人
2024/7/28図書館 最高!さすが江戸川乱歩賞読み応えたっぷり、これが新人のさくひんだとはとても思えない。またこの作者の本読もう
薬丸岳
2024/5/26図書館
中山 七里
2024/4/15図書館 3年前に失踪した友がすべて解決した後のとった生家への訪問と判断とが泣ける。
2024/4/15図書館 家族を思う父親の思いが哀しい。 生きる目的は何か、幸福とは何かをはき違えている。人生の目標は財産、地位、名声などを得るためではなく得たことも幸福だということではない。いかなる困難や試練に負けずに生きていくことにある。 が、親の立場なら主人公の気持ちはすごく解る。
小杉健治
2024/4/2ブックオフ 江戸で親を失った三兄弟の生き様が悲しい、最後に見逃す与力の晋作が良い
2024/4/3Amazon 葵ちゃん悲しい😢
中山祐次郎
2024/4/9図書館
2024/3/15図書館 作中の一節、まさに今の、一緒に過ごせる時を、愛しむように大切にしなくてはならない 2018第19回小学館文化小説賞
長月 天音
2024/3/15図書館
安武 信吾/安武 千恵
2024/2/27図書館 現状の原発政策への痛烈な批判がとても心地よい。あらすじとしての物足りなさは多々あり、例えば事件を追う刑事が配置転換で即退場はいくらなんでも無し!
福原 加壽子
2024/2/21図書館、安定の面白さ阿弥陀介と市兵衛が一緒に戦うのはわくわくする。
2024/1/22図書館 この作者には珍しいジャンル?父親になりたい主人公の苦難がいじらしい。ワルキューレを使う少年に引き寄せられる子ども達は少し無理があるのでは?
重松 清
みもちゃん2023/11/3
伊坂 幸太郎
8/10 すごく読みづらい感覚、最後に落ち着くものの途中あまり面白いとは感じられなかった。
湊 かなえ
8/7みもちゃんから とても読み進めが困難だった。そして物語に入っていきづらいストーリーだったように思う、それが村上春樹の本なのかも?
村上 春樹
2023.6.8図書館、6.28 安定の展開は読んでいてとても落ち着く。 ある程度先が読める筋と主人公を助ける暖かい面々がとても好き。
図書館、6/12
葉室 麟
2023/4/12図書館、5.8 ドキュメンタリーかと読み始めたものの冒頭でフィクションと理解する。ただあとがきではとんど経験に基づく構成であることを説明されているが「ホントかな?」と思えるのは執筆者が作家ではない所以かも?ただ全体の構成はとても良い、娘と死んだ妻との場面は泣けた。
西川 司
4/12図書館、5/1風の市兵衛と介錯人別所龍玄の勝負はあまりにもあっけない少しがっかり
3/28図書館、4/11とても面白かったー! この作家の構成と人物描写はやっぱり好き、もう読んでいない作品があまり無い😞
柚月裕子
1/20図書館、2/15
折原 一
奥田 英朗
1/12図書館、2/6シリーズ第一巻
1/20図書館、1/28とても良い! 捜査側と☖駒の因縁とが別々のストーリーで同時に進行していく展開はこの作者得意のもの、とても引き込まれる。最後が悲しいが一番落着きが良かったかな?1つだけ主人公の出生の秘密は良いのだか一族の哀しい定めは少しおかしいのでは?
2022/12/23図書館、1/7この作者の本はやはり好き!事件の謎解きの経緯は公安の怖さが際立つ
2022/12/23図書館、1/6テレビで見てからの本でもなかなかのインパクトはあった。
川口俊和
2022/12/23図書館、12/29 余命わずかの33才の雫か瀬戸内海のホスピスで不本意ながら幸せ溢れる死を迎える話。育ての父との帰りの🚗の中で妹が「人生の中で何回でもおかわりしていいこととそうでないことがあるのだということがわかる」の場面は泣ける。 ライオンのおやつの意味も良い。 2024/7/16意味を忘れたのでまた借りて確認!ここはライオンの家、ライオンは百獣の王だがもう敵に襲われる心配がなく安心して食べたり寝てもいい場所なので😝
小川 糸
10/28図書館、11/22とても面白かったー!
エミリー・クレイグ/三川 基好
2022/10/5図書館。幼い時分から育児放棄と児童虐待を受けてきた姉妹の末路。血反吐を吐く思いで生き延びてきて、それ故人の道を踏み外してしまう不遇、それでも固く結ばれた絆が哀しい。小説としてはとてもおもしろい!
エクセルで購入。作者のデビュー作、構成はさすがだか設定に多少の無理があるため、後半の盛り上がりそうな場面で「あれっ!」と感じる部分があったかな?何はともあれ好きな作家なのでおあいそでOK😝
7/8図書館7/14 良かった~最高の法廷小説だった。 7年前に息子を交通事故で喪う夫婦の復讐劇、公安委員長の立場を利用し飲酒運転をも隠蔽した犯人を陥れる計画を法廷であばいていく様は堪らない!佐方弁護士が検事を辞めた経緯も含め言葉が良い。「裁判の目的は真相を明らかにすること。検察官や弁護士のためではなく被告人と被害者のため」「法より人間をみろ」等しみる。
6/22図書館 7/6今までで最高😝! さすがサントリーミステリー大賞。 死期の迫った老人に生まれた日に生き別れた息子を探してほしいとの依頼を受けた元刑事の探偵。 交通事故で殺された妻と息子の犯人捜しと相まって次々と謎が深まっていく様は堪らない。 最後の探偵の出生に関わる秘密とそれを解消する言葉がとても良い。 「死を受け容れた透明な魂は、人の心の奥底をも透視する」
笹本稜平
短編集6話、寝たきりの殺意と至高の名医が良い。医師の作家だけあり描写はすごいがあまり印象が残らない、ただ読んだだけの感。
久坂部 羊
ある商店街で地上げ屋を殺してしまった珈琲屋の主人の話。恋人からのアプローチに何もできないもどかしさがたまらない。
池永 陽
精神鑑定医駆け出しの弓削凛。自らの中に潜んでいる副人格を操り、意図的に殺人を起こす多重人格の女。治療によりその副人格が消されていく様に快感を求めることが目的とするというすごい設定。
知念 実希人
う〜ん、サスペンスとしては面白いかも?引退代議士から自叙伝執筆依頼が実は自分を脅す娘の行方を追う依頼、途中まではとてもよいのだが死んだ恋人に似た娘が親と弟にまで凌辱された設定はどうにもいただけない。
堂場瞬一
とても良い!今まででベストのミステリー。退職刑事夫婦の四国巡礼と犯人逮捕で解決済の16年前の事件と最近発生した幼女殺害事件が同一犯かもしれないストーリー、加えて幼くして引取った殉死した先輩の娘と若き後輩刑事との交際等の絡みもとても良い。読みやすい。
柚月 裕子
ワルテル良い
馳 星周
図書館4/9 一度読んだが筋とか忘れてる。
とても良い。好み
3/16図書館 分別がとても良い
佐々木 譲
3/16図書館 良い
3/16図書館 思ったより好き 8/26図書館2度目 2年目の研修医が専攻科を決めるまでそれぞれの科での研修時の様々な体験が将来の方針を決定していく。
3/16図書館 シリーズ3作目とても良い
購買 あまり好きではない終わり
朝井 まかて
2/17図書館 シリーズ2作目、とても良い
2/17図書館 初めての作家、読みやすい
馳星周
2/17図書館 読みやすい展開
2/17図書館
馳星周/日本冒険作家クラブ