イノトンさんの感想、レビュー
イノトン
久しぶりの発刊
鈴木英治
相変わらず、ゆるいやり取りだ
オフクロの荷物がしょうもない物で満たされ、量も多い話が面白かった
原田 ひ香
淀みない、読み手と同調する書きっぷりだ
東野 圭吾
他の本から集めたものだとは知らなかった
東野 圭吾/うめ(小沢高広・妹尾朝子)
楽しみで。
浅田次郎
思わず笑う。 さすが、浅田次郎。
やはり、テンポがいい。
内館 牧子
期待していた以上におもしろかった。 仇討ちを、それを見ていた人にインタビューするという形式で話が進むのだ。
永井 紗耶子
時の進み方が粗い。
門井 慶喜
今回は、わかりづらい箇所があった。
坂岡真
長い。足利尊氏がだらしなく弟の直義が苦労していることを、繰り返し繰り返し…。もっと短く出来るのではと思った。
垣根 涼介
マンネリだけど、いつもの安定感
小杉健治
なかなか奥が深い
藤井 俊逸/日経コンストラクション
一作目は、ハテっという感じ
宮部 みゆき
代議士の失墜まで書いて欲しかった
若い頃の半沢直樹の話し
池井戸 潤
さすがお上手
六代目三遊亭円楽
クイズの一問で1冊の本を書くとは。
小川哲
最後は幽霊話になってしまい、ガッカリ
詠坂雄二
東野圭吾の作品は読みやすいし。 武史氏の推理の描き方が秀逸だ。
東野圭吾
最初は重苦しく始まり読むのが辛い。最後はスカッとする池井戸作品としては弱炭酸。
何かと役立つ
加藤 光敏
浅田次郎の文章は頭に入ってきやすい。
二人が死んだのに罪に問われた人がいない不思議な小説
いつもの成り行き。
お金の貸し借りはねぇ
相変わらずの作風
佐伯泰英
相変わらずの、偶然、安定感
これから
青柳碧人
子捨てから始まり、気持ちがどよ~ん
主人公の意地悪さに途中で少し嫌気が。
石の写真がなく残念
藤岡 達也
相変わらずの安定感
東海林 さだお
悲しいだけでない
老人たちの語る、老いたものの心情が面白く、寂しく響いた