ニックネームが設定されていませんさんの感想、レビュー
ニックネームが設定されていません
タイトルの通りだった。
なかがわちひろ
コロナ終息が近づいている中でこんなウイルスが起こったら…考えただけでも怖いけれど、楽しくてどんどん読み進めてしまった。
高嶋 哲夫
買った方がいいかも。
北村 紋義
ミリさんのゆるふわ人生エッセイ
益田 ミリ
マリコさん、日々うまくいきますように。
翻訳家の早川さんと2人の親友の物語
益田ミリ
すーちゃんシリーズ。どうしても嫌いな人。
すーちゃんシリーズ。すーちゃんの結婚観
すーちゃんシリーズ。すーちゃんの人生
大人になって改めて子供時代を考える
色んな物事の群さんの「しない」事が書かれていた
群 ようこ
ためになる快適に過ごす知恵が満載
色んな本を題材にした日常エッセイ
短編集 本にまつわる物語が入っていた
角田 光代
大事な命の話。
K.F.オーカソン/E.エリクソン
吉平さんと携帯ショップの女の子の恋の行方が気になっちゃう❤️
青山 美智子
52が話せるようになって本当に良かった。 人には寄り添ってくれる頼れる人が必要なんだと改めて思った。
町田 そのこ
可愛いらしい群さんのお話ではあるけれど、図書館で借りるので充分。
群ようこ
心が不安になっ時の処方箋
松原正樹
辛かった。けど夏目さんの真意を知りたかったから読了できた。
薬丸岳
知らない本がまだまだ沢山あるんだなと思った。そしてオーストラリアに行きたい
青山美智子
さすが青山美智子先生。 短編集は青山美智子先生だからこそ味があって楽しい
心に残る言葉が多かった
アントイ
不思議な2つの話の展開にあっという間に読み終わってしまった!楽しい不思議なエンターテインメント!
伊坂 幸太郎
昔の事を色々思い出す話だった。
さくら ももこ
やっぱり一読で充分楽しめる本だった。
さくらももこ
単に面白くなかった。
大崎梢
これは買います。
小川糸
図書館の話ではなく、ボツになった作品のオリジナルを集めた作品を箱庭図書館としていたタイトルだった。
乙一
何を書いているのか伝えたいのか全くもって理解できなかった。
小川 洋子/堀江 敏幸
瀬尾まいこの暖かい小説でした。
瀬尾 まいこ
コンビニ人間でした。
村田 沙耶香
すーちゃん。日常がとても共感できる。 買った。満足。
ボブは沢山のこと教えてくれたんだな。やはり動物は偉大だ。
ジェームズ・ボーエン/服部京子
映画とはまた違った魅力的な原作。将来子供に読み聞かせたいな。
ニール・ゲイマン/金原瑞人
中学生以来に読んだ本。こんな内容だったっけと全然覚えていなかったけど凄く次が気になる内容だった!
フラヴィア・ビュジョ-ル/東野曜子
魔女の宅急便の原作を読めた!
角野栄子
れんげ荘物語の第4弾。相変わらずキョウコさんは個性豊かな人達の中で長閑に暮らしている。
著者が年齢を重ねていくうちに家の物が多いと感じ、少しずつ断捨離していくエッセイ本。
ミニマリストになりたい人、さらに繊細でもある人に向いている本。
LuLu
色々な職業の話と日常。本当に色んな職業があるんだなと思う。
チャン・リュジン/牧野美加
あるディクソン一家が住む家の、飼い犬ウィリーや、家に住むネズミ、ダンゴムシ、蜘蛛のお話。
ペネロピ・ライヴリ/デビット・パ-キンズ
高校の頃にたまたま出会ったピアノの調律師の人。それをきっかけに調律師を目指していく青年の物語。表現がとても繊細で物語に引き込まれていく。
宮下 奈都
大手広告代理店に勤めていたキョウコが、兄が母親と同居する事をきっかけに今まで貯めていた貯金で余生を暮らしていく物語。月10万円で暮らしていくために決めた居住地が古いアパートのれんげ荘。
れんげ荘の続き。キョウコが働かない理由を描く。働かないと言う選択肢。ありだと思う。が現実には中々厳しい。
マルちゃんのエッセイ。タマちゃんは中学生になるととても大人びて現実的な子に。父のヒロシはアニメ通りぐうたらだった。
詩集。難しくてよく分からなかった。
茨木のり子
元々アメリカに住んでいた主人公の娘。従姉妹の姉が留学がてら家に住むようになった事をきっかけに2人でアメリカ中を旅する計画を立てる。そして従姉妹と共に書き置きを残し、一年近く二人でアメリカの各地を旅する話。
江國 香織
宗教に入っている家族の物語。教会へ通う当たり前の毎日。けれどそんな生活がおかしい思い始めるお姉ちゃん。そしてお姉ちゃんは、普通の暮らしに憧れて家を出ていく。妹は宗教の事を隠してはいないが周りからは懸念されがちな立場にいる。それでも宗教が当たり前に過ごしていた毎日だったのでやっぱり当たり前にその生活を進めていく。
今村夏子
謎の短編集。タイトルになっている話でさえも謎なまま終わる。余り自分には合っていない。
今村 夏子
昔の自分と同じゴミ屋敷に住む作家。これでは行けないと思い、心を鬼にしていざ断捨離を始めていく。
池田 暁子
隣に引っ越してきた、外人母娘の娘とその隣に住む青年の話。その小さいアパートから隣人の女の子が訪ねてきて、魔法の修行をするために青年が駆り出されて、少しずつ青年の生活に活気が出てくる。少女は自分の事を魔法使いの見習いだと言う。青年の生活に明るさが指した頃に少女は母親と共に突然いなくなるが青年には新しい目標等が出来、いい方向に進む。
有間 カオル/西島 大介
ある大きな館の目の前で出会う人達と館に住む人達との出会い。そして謎。その謎を解決する住人の若い男性。その謎には毎回色々な事が隠されている。晴れ渡る気持ちの時もあれば、残酷な時もある。
石持浅海
心温まるウエディングストーリー。 式や形式が全てではない。過去にあった出来事が必ずしも悪いことではない。そんな事に気付かせてくれた物語。
瀬尾まいこ
とても綺麗な描写が続く本でした。 障害者と言う言葉ではなくても普通に生きていける。とても前向きになれるそんな物語でした。
小川 糸