夜凪さんの感想、レビュー
夜凪
読了。 戯言シリーズ記念すべき1作目 まさか、そっくりそのまま入れ替わってるとは 思わなかった。さてさて次の作品は どうなるんだろ、楽しみ
西尾 維新
読了。大切な人を2人失い、祖母が住んでいた 家で暮らす主人公、家族から虐待を受けて ムシ、と呼ばれる少年。この話を読んでふと 昔の事を思い出した、確かに今は生活とか 大変だし楽じゃない、けどそれでも前を向いて 生きていこう。ちゃんと自分の足で歩いて いけるように
町田そのこ
読了。 最近小説多めだったから久々に読んだ。 目標は、5巻目指して頑張ろ
山田 鐘人/アベ ツカサ
一巻読了。 昨日買ったばかりだけど、あまりに 面白すぎて一気読み。この調子で7巻まで 集めよう
西修
読了。 大人になる為に必要なこと、想像力と他者を 思いやる気持ち、作中で蘇芳が鹿沼に言った言葉 が深く突き刺さった。そういう意味でちゃんと 大人になれてるのかなぁ、とふと思った
にい さとる
夜市、古道 ふたつの話の共通点はどちらも異界である という事、なにかを得るためには代わりになにかを 差し出さなければならない、自分も実家からここに 来るまで色々なものを犠牲にしてるから 痛いくらいわかるし、共感できる部分があった
恒川 光太郎
ウインドブレイカー1巻読了。 この調子で目指せ5巻
推しを推す事は自分の背骨であり、支え きっかけは推しの炎上、 ただ、支えを失うのはほんとにつらいし きつい、それでも我々は生きていかなきゃ ならない。
宇佐見 りん
今まで読んだ本の中で すっごく、面白い
雨穴
2巻読了。 今回は狗神と悪魔の話 この話を読んで自分の生まれ故郷はなくとも 自身の見に流れる血を絶やすことは難しい 特に亜紀みたいなタイプは尚更しんどいだろう なぁ、自分も性格的には亜紀に近いものがある から結構共感できる部分があった
甲田 学人
同じ顔をした2人の少女 けど、心の在り方までは同じではない 姉は妹の為彼女を送り出し、妹は舞台を降りる そしてサン・テグジュペリは再び舞台へと 舞い戻る。誰のためでもなく自分の為に
紅玉 いづき
読了。 学生時代に図書館で見つけて借りた本に また再び出会えた喜び、色んな本を読んでる けど、やっぱ甲田学人先生の作品が1番 好きだわ
小さな身体でちいさく生まれてきためだか、 彼女を取り巻く周りの環境や人間、 最後は胸にじんわりと熱いものがこみあげてきて 泣きそうになった。自分もめだかみたいに 精一杯生きようと思えるそんな1冊
四季 大雅/柳 すえ
金で戸籍を買った男と、故郷から単身ひとりで 海を渡ってきた男、2人は友人でもなければ 身内でもない、けど、読み終わった時に 2人は結局似たもの同士であり、もし別の場所で 逢えてたらまた違う関係になれたのかもしれない
中山 七里
出来ないをいかにできるにするか、 が、大事だと学びました
井上 真偽
アサは捨てるものがなかったのではなく 彼女は自身の生家を出た時に既に捨てていた 故に井戸に捨てる必要がなかった。 でも、最後に彼女は大事なことに気付くことが 出来た。それが一緒に大奥に入ったカメだった なんだろうね、読み終えた時疎遠になった友人の ことを思い出した、
新 八角
最初は、誰からも笑われバカにされてきた 1人の少年、そんなある日彼は知能をあげる手術を 受けどんどん知能をあげていく、 でも彼がそうなる事で彼を孤独にしていく この本を読んで感じたのは、例えうまく出来ずとも 自分は自分らしくやればいいとそう思った
ダニエル・キイス/小尾芙佐
1巻読了。 凪と玲於ふたりの物語はここから始まる 改めて読み始めたけどこれはリピ確定かも 2巻楽しみ
金城 宗幸/三宮 宏太
読了。 事件を通して自分が周りにどう見られて いるか、知った泰介 この話は誰の身にも起こりうる可能性がある 決して他人事じゃない。
浅倉 秋成
読了。 それぞれの話には、違った結末 があるけど、どれも共通して言えるのは 自分に起こりうる可能性があるということ 誰の中にも闇はある。みんなそれに気付いて ないだけ
芦沢 央
3巻読了。 いやぁジメ原さんがいい具合に壊れてて 最高ですわ、つか啓人裏表激しっ だが、そこがいい 4巻楽しみ〜
師走 ゆき
読了。 まさかの結末、誰かを好きになるのに理由も 時間も要らない。 結局のとこ、形は違えど似た者同士だったって 事ですね、
なきそ/五月 什一/鮫島 ぬりえ
2巻読了。 フェイスの王子様担当坂口桜利、 センターをかけた戦いの火蓋が切って落とされる 色々な意味でてんこ盛りな第2巻。ジメ原さんも イケ原さんもどっちも最高過ぎる、、今日も明日も 多聞くんしか勝たん
1巻読了。 ジメ原さんとイケ原さん ふたつの顔を持つ男福原多聞、、 試しにコミック買ったけど、めっちゃ最高だった 2巻はフェイスの王子キャラ担当桜利君が出る うわぁ楽しみ〜
前に実家に住んでた頃に読んでるから おおまかな、内容は知ってる。 我々は記憶や経験を積み重ねながら生きてる けど今日子さんは1度眠れば記憶がリセット される。文字通り今日子さんには今日しかない 故に忘却探偵。
本屋で偶然みつけて、読んでみたら 世界観とストーリーにどっぷり引き込まれてた 現在2週目を読んでる。 好きな学曲の小説だから、何回でも 読みたくなる
佐野しなの/wotaku/亞門弐形
作者の方がデザインを仕事にしてる 人なだけあって、読みやすいし 眺めてるだけでも楽しい
みっけ
このシリーズは本屋でよくみかける作品で 前々から気になってた、収録されてる話も 短くて読みやすかった
桃戸 ハル