ニックネームが設定されていませんさんの感想、レビュー
ニックネームが設定されていません
好きなものをどっちかだけに狭めることはないんだ 両方やってみるんだよ お助け帳は、毎日を人生を丁寧に生きる道具。後で振り替えれる! 〈想像力〉は人生を豊かにする
小川 雅子/めばち
生活に活かそう
井出留美/手塚雅恵
自分自身を信じられなくてどうする! 人を思いやるために本を読む。
夏川 草介
最先端の医療と町中の人生に関わるひとの生死を見つめる医療。 どうにもならない世の中に対しても努力は大切と説く哲学者スピノザの言葉を拠り所に、一人ひとりの生命を大切にする。 急がなくてよい、先生おおきに、寒がってる人に外套をかけてあげる役目なんだよ。 技術と哲学どっちも大切。バランス。
災害時でも、おいしく食べたい 味噌汁とスープを沢山作れるとあわてない🍑
今泉マユ子
東野圭吾作品。別荘地で起きた殺害事件を検証してゆくサスペンス。 物、金では満たされない愛される心。 裏切り、野望、野心はだれでもあっても何を大切に生きていきたいか、言葉かけ、丁寧な行動。 愛情(家族、友人、師弟)を石杖に人の道を歩もう
東野 圭吾
目の前のことや、関心が差あることに自分の勘と行動力を頼りに突き進んでいく爽快さ。 200歳まで生きる、M-1挑戦、髪の毛断髪実験。心の赴くままに動きながら、接点を、持つ人も巻き込んで、地元愛を深めてく心地よさ。 自分を愛し、人を愛し、世界を愛す。暑ーい、夏の一服の清涼剤となった。2024年8/10
宮島 未奈
引き続きの下巻。 この作家の生い立ち。 それぞれの登場人物の人生、自分をはどう生きたいかを考えさせられる本。他の著作も読みたくなった。
宮本輝
初めての宮本輝。 発酵、糠漬け、鰹節。時間をかけて、手間ひま惜しまず本物をつくり、伝承していく事柄。 人生の予期せぬ事故等に、不幸のままで終わらせない。時を経て幸福への足がかりと捉える『昇華』の精神性を未来に伝えていきたい。 消費生活の歯車になりつつも、譲れないこだわりをもち過ごしてみたいと思った。
まじむ、本気のラム作りにどう生きるかを学んだ。
原田マハ
どんな状態からでも、出会いによって生き直せる勇気がある。
流行病に人間は何が出来るのか?ワクチン等無かった時代から、子供たちに受け継がれてきた神送りの行事。人を想い、命を想う大切な営み。
熊谷千世子/くまおり純
知識を土台として、独自の知性を発展させていく。二毛作人生を花開かせる。知識教育の足かせを外して、自らの頭で考える力を持つ。若い頃の思考力とも異なる、後半生で獲得する新たな独創力こそが、後半生を実り多いものとする「若々しい知性」。染み着いた知識·情報の多くは他人の思考の結果。時の浄化作用→忘却機能が作用 情報な整理をする暇があるならまず忘れること。一眠りもよし。自分のスタイルとペースで思考する。個人差がある忘却。❣️
外山滋比古