ももパパさんの感想、レビュー
ももパパ
ドキュメンタリーなんだけど、誰にどのようにFocusするかが大切なんだなぁ。 癌は人の体を蝕むが精神を蝕まれないことを知る。
佐々 涼子
遺品整理の佐相さんと主人公にしたので、焦点がぶれてる。やはり作家とは違うなぁ
さだまさし
全く感動なし。ドラマほどない
佐々涼子
我が家を思い出すような物語。ただ、ますおかすみこだから、文章が支離滅裂なところも。
にしおか すみこ
なんくるなんて言えない。 自分だけが病になる辛さ、虚しさ、虚無感、生きづらさ、うんとうんと生きたかったろうなぁ。合掌
玉元栄作
つまんねぇ本。アフリカの現地の生活や生き方をしりたかったのに、後半は帰国するし、縄文時代がなんちゃらかんちゃら。 読むに値しない本。
ひすいこたろう/SHOGEN
映画の脚本のあとに作った小説。詰まらない。文章の構築がなってない。小説になってないな
長尾 徳子/桑原 裕子
なんだか、ぐたぐだとくだらない手法の書きぶり。要は多様性の中での性欲でないか。つまらん。
朝井 リョウ
日本のスパイの記載があまりにも、雑。事後談で真相を述べるなら、本人の口から話す記述がほしい。いまいちな本。
岩井 圭也
なんか、女々しいエッセイだった。女性的だなぁ。思考がぁ
倉嶋厚
つまんない 朝日の記者なのかと思うほどの下手さ
藤井 満/藤井玲子
つまんねー キャリア官僚のことをぐたぐだと書きすぎ
今野敏
つまんねー
三浦 健太
つまんねぇー、何が本屋大賞なのか意味不明
寺地はるな
つまんない
江國 香織/岩瀬 成子
今年春に行くぞ~
そんなに上手く話が進むかな? 両親は全く蓄財のない夫婦。 翔平の親とかわらない。 琴子さんが一番えらい。
原田 ひ香
さいかのおはぎたべたい。秋保温泉に泊まって。
TAC出版編集部
からだは柔らかいに越したことない。
小林邦之
とてもためになった。体の固さを直したい。
藤本陽平
意味がわかんない。つまんない。
麻生幾
日光のガイドだった😭
ブルーガイド編集部
熊野古道だけの情報でない 💢😠💢
伊勢・熊野巡礼部
お宅本だった 💢😠💢
竹内 正浩
あちゃー東海版だった。
小学館
癌の宣告から再発、転移、再再発、人はなぜどこに向かっていきるのかを教えられた。日々を大切にすごそう。
中井 由梨子
詰まらない。著作権のことだけど、スパイとして潜入して、ミイラ取りになる詰まらない小説
安壇 美緒
なんか専門的でわからない
成澤広幸
難しくてわからない。細かくて読みにくい。
フィオナ・ヒル/クリフォード・G・ガディ
つまらない。 第二次大戦での従軍女性軍隊の人達のルポルタージュ。断面的で読み手として感動はない。
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/三浦みどり
湯川教授シリーズの短編。 つまらなかった
東野 圭吾
戦後の動乱時に放火殺人、その後製粉業で成功した男が更に殺人。犬飼多吉が樽見京一郎と名を変えて生きる。なんか、ストーリー展開が雑。 背景描写は詳しいが読者には解りにくい。さらに、犯人逮捕までの証拠かためが甘い。最後に犯人が船から落ちて自死。あまりにあり得ない顛末。
水上 勉
最上検事の殺人を機に展開が激しいがもう少し具体的に人間描写が欲しかった。麻雀の下りは知らない人には全くわからない無意味な文章。 最上の殺人と根津の少女殺人の流れはより詳しく描写すべき。 最後の電車ホームでの咆哮はわかるがその傍にいた沙希の描写が少ない。
雫井 脩介