たまさんの感想、レビュー
たま
15冊目3/18人の心が読めてしまう女子の小春が、京都の町の祇園で、祖母や叔父.従兄弟(イケメン)に囲まれ、成長していく物語何だな。可愛いし、祇園のこともわかるから、読みやすい。最後まで、読もう!
望月 麻衣
66冊目9/5
井沢元彦
51冊目7/13最初は、別れ際の夫婦のはなしだと思った。題名のブルーもしくはブルーの意味も二人の蒼子(しかも、ドっペンベルガー)の話とは、最後にわかった。思ったより、おもしろい。1990年代の話なのに、今もなくならない、ネグレスト、DVも絡んでいる。まだ、女は生きづらいわ。
東野 圭吾
37冊目5/28驍宗や泰麒など、命が?あって良かった…まだ、解決はしていないが、また、国を助けることが出来る。 だけど、とうとう十二国記シリーズを読み終わってしまった。残念❗
小野 不由美
11冊目2/20
瀬川 貴次
3冊目1/17
2冊目1/6
佐々涼子
64冊目11/3思ったより、面白く読めた。ハードボイルドだけど、犯人の予想が付かず警察署前同僚の金貸しの女性警官とはね…
逢坂剛
58冊目10/7解説にも記載があるが、平安時代のホームズとワトソンみたい。無理やり、ばけもの好む中将に振り回されているご、振り回されらのか好きだよね。宗孝君❗と言いたくなるね。十の姉がキーパーソンになってくるね。
瀬川貴次
34冊目6/23考えさせられましたね~必ず、おひとりさまになるし、そのためには、お金、健康、友人か必要ね。友人はメンテナンスが必要だし、ころなで全く会えていなかったので、努力しないとね。
上野 千鶴子
17冊目3/22昔は、今とは違って、犬は👪じやなく、ペットか家畜として扱ってきたんだな~とわかった。確かに、犬に首輪を付けて、外に出しっぱなしに、していたもんね。しつけと言って、棒で叩くなんて描写でも詠みたくない。
出久根 達郎/日本ペンクラブ
16冊目3/17初めて読みやすいし、わかりやすいと思いました。ただ、結末がね。置いてきぼりを食ったみたい。エリは目覚めたの?中国人に捕まっていない?その後こ気になります。
村上 春樹
15冊目3/12犬の気持ちを考えなくちゃ、我が家に来て幸せかな?と考えてしまいました。全ての🐶が😌🌸💓でありますように🎵
山口花
14冊目3/9原口って、良い人だな。真っ直ぐで、信頼できる人達に囲まれてね。癌になって不幸と嘆くだけでなく、前向きに、生きて、うん、素晴らしい❗
原口文仁
13冊目3/4歩が信じるものを見つかって良かった❗自叙伝だけど、歩や歩の家族の親戚の人になったみたいに、心配しました。あっとに読み切りました。
西 加奈子
12冊目3/2何々❗村上春樹で、初めてページを捲ることがもどかしいほど、世界に入り込みました。いつもだけど、現実とそうでない世界は薄い膜みたいだね。
11冊目2/25どの話も犬と飼い主の目線で書かれて、ウルット涙が出そう。亡くなる話はダメ。メイのことを考えてしまう。
10冊目2/24家族って、何歳になつても重い。バラバラになりたくないのは、バラバラになった私の実体験てわかる。唯一、信じていた父も勝手に坊主になるし、歩どうする?
9冊目2/19段々エスカレートいつもの難解不明、私には理解できない世界になってきた。電話の女は妻のクミコらしい。編入試験破壊的な女が多いし、村上春樹は変態じゃない?
8冊目2/16突然にいなくなった父に思い入れがありすぎると、怖いね。父を求めて、現実か幻かわからない旅に出て、結局はその原因がわかという話?好きじゃない。
高樹のぶ子
6冊目2/1読みやすい村上春樹は初めて❗ついていけたよ。とは言え、戦争体験談は辛かった。人は、残酷になってしまう。
2冊目1/19日記は面白いな。大沢先生は、昔ながらの作家先生だな。宮部さんは、ゲーム好きだし。作品と印象が違うから、楽しかった‼️
宮部みゆき/京極夏彦
1冊目1/8下巻先に読んだから、何となく全体がわかった。でも、話が突飛過ぎて今一つ。