これから消える職業 事務関係 エンジニア ライター 作詞作曲家 写真家 教師 作業を任せるだけでアイディアは人間が培えるもの ホリエモンの好きなことをやってみようという最後のワードが力になった

また読むべき

また読むべき本 自信のなさは、あなたを守るためにそんざいする。 もっと頑張って、本物の実力を手に入れようとするきっかけになってれる。 ほとんどの人は自信を持つことを最優先にしているために、辛い現実から目を背けている 人は自信がないと実力をつけるために努力する。 そして、本物の自信をてにいれる 自分には価値がないと感じているが、その感情を押し殺していると、自分を変えるために努力することは絶対にない 嫌な感情を向き合って、自分のことが好きでないという事実を認めれば、自分を変えることに集中できるだろう

★★★★ 人間ドラマ短編集 いろんな立場の人の心情が細やかに書いてあって、没入した。 全部の作品が繋がってるのかと思ったからその分残念だけど、一編一編が重く深いものだから面白かったかな。 その中にも死んだ人実はこうだったんじゃないか、なんて考える人もいてさサスペンスにも近いような作品だった

★★ キャバ嬢の話。 メンタルや心持ちお客様の対応法など一部タメになったけどあとは当たり前のことが書いてあったかな。 ある意味で自分はこのステージにはもう居ないんだって思った。

★★★★★ 登場人物がたくさん！ 最終的に悪役だと思ってたやつが逆転！ 乾と紙野は人生を新たにするとか、、、 死者はそれなりだったけど、ハッピーエンド。 だんだん話がつながっていく感じ、会話の伏線回収、読む手が止まらなかった

男性は点数制 女性は内容に関わらず1点 殻に閉じこもりたい時があることを理解する "〜ほしいな"欲求を言う 結婚してくれるかな？はいやでしょ? してくれたことに感謝する →自信に繋がる 相手の否定を受け入れる

9月号

★★★★★ 面白かった。最初はストーカーによって攫われたのかと思ってたけど、"傲慢"がキーワードとなり彼女は自分の愚かさに気がついて逃げただけだと。 最後は2人の問題だから、と架と真実が向き合って前に進む感じが最終回含めてとても素敵だった

★★★★★ 面白かった！！！ ハセオ、とどうにかなるのかなとも思ったけど"失いたくない存在"ということで最後に腑に落ちることができたし、それはそれでアリなのかもしれないと思った。 保険をかけている、そんな表現が少しばかり私に刺さってしまったかな 笑

★ 何これ。 人の情緒は具現的に書かれてて、表現力の勉強になったくらい？ ある中、おじさんへの恋心 いやもはや、どこがどうなって好きになったのか不明だったし、ある中はいつ治ったのかもわからなかったし 私には難しかったな

宗教の話が多い 怒ったら負け、怒ったら人間じゃない、怒ったらバカ、不幸になる とか 笑 一貫性は乏しいように感じたけど、怒るよりこうした方がいい！みたいなやつは面白かったな 心に残したいメッセージは付箋貼っておいてもいいかなってレベル

"正の怒り"を自覚する練習をしましょうということ 怒っていいんだよ！ってことが書かれていた。 案外とためになるかもしれない

どちらかというと、ビジネスで役にたつ内容が多かったかな。 嫌な上司をとか部下を動かすためにとか仲良くなるためには、とか。 定期的に復習する価値はありそう。

ダメになった、かな? 当たり前のことだけど、定期的に見直さないと案外とできてないかも。

これは完全に仕事には役に立たなかったな。 彼氏が欲しい人向け。 わたしにもお客様にも全く関係ない。

⭐️⭐️ 縁切り神社の話。 頭がおかしい客に対して神様？たまたま？なのか災難が降りかかるみたいな、、、 悪くなかったけど、おすすめするレベルじゃないな

できてるな！って感じだけど、買って欲しいものがある時の私は気をつけなきゃなって思った。 LINEは連絡ツール、それでいいよね

全部読めなかった 自分語りがすごかったし、アドバイスするには内容が薄い。というか、どこから目線？って読んでてイライラ。

女性専用風俗の実態はわかった。 セラピストもお店によってはしっかりしてるんだな、と。 でも、あまりこちらに生かされる部分はなかったかな。

★★★ 衝撃的なオチだったけど、そこからがまたぐだぐだ長かったかな