かずさんの感想、レビュー
かず
良かった
結城 真一郎
失敗は成功のもと、これからの人生の糧になる! そう信じて頑張ろう。 失敗しないための方、どのような失敗が起こり得るか、いろんな想定をして、知識をつけて頑張ろう思います。 メールの共有とかは実践していこう!
飯野謙次
面白かった! 東西にで対立している島。 住民を仲直りさせるために、RPGにみたてて作戦を練って成功。 活性化にもつなげていました
森沢 明夫
気弱克服、自己実現
蔭山 洋介
書いた小説が現実になっていく物語。 引きこもりの少年が、書いた小説通りの事件が起きて、犯人に小説も乗っ取られつつ、最後には自分で物語を完結させてハッピーエンド。誰も死なない話で本当によかった。麻衣子さん頑張れ
彩坂美月
突然自殺した双子の弟が、死んだ理由を自分の中で見つけるため、世界中を旅して答えを探していく兄の物語でした。 弟が旅した痕跡を辿って人と出会い感情に整理をつけていく。自殺した弟は沢山の人から愛されていたことを知りつつ、兄なりに気持ちの整理をつけていく。 自分がもし死んだら悲しんでくれる人もいると思うし頑張って生きようとと思う。世界を旅したい気持ちにもさせられた
額賀 澪
コンビニが生きる基準になっている女性が主人公。 社会で生きるためのルール、考え方は人それぞれで、普通とはなにか考えるような本だったのかと思います。 結婚、就職、スッキリとした人生は難しいですね
村田 沙耶香
二十代後半の社会人が成長して、自分の夢に向かっていくエンディング。 なんだか今の自分に通ずるようなものがあって、なんとも言えない感情になりました。 最後に竹内さんを選ぶのはなんとなく予想できたようなきもする(笑) これからの人生俺は成長していけるのだろうか。。。 小説みたいに上手くいったらいいなと思いました。
田舎町の高校生四人が、地元を守るためかつ、自分の夢に向かって進む青春を描いた作品でした。 アイドル、プロ野球選手、生物学者、小説家と夢に向かっていく姿は素晴らしいと思います。職を転々としていて住職になった人との出会いから平凡な生活が変わっていき、成長していく姿は最高でら読みやすかったです。
島田 雅彦
読書中では登場人物の年齢が20から30くらいと思っていたけれど、実際には70程度でした。 読み進めるうちに時系列が気になり始め、最後にわかったときにはスッキリ。途中は何も違和感なく読めるのに驚きました。
歌野 晶午
周りはみんな同じ人間という感覚をしっかりと持とうと思う。 私のことを守ってくれる人はたくさんいるから大丈夫! また、暗示の言葉もたくさんあったから実践していくように意識する! 褒められていないと不安→美と真実のバランス 自信がないとき→唯我独尊の喜び 不安から息苦しさがあるとき→基本的信頼感の充足 寝る前に不安→愛される姿 集中するとき→沈着冷静と瞬発力
大嶋信頼
過去に話題になった本を改めて読んだ。 自分自身が変わりたくて変わりたくてしょうがなかった。 ガネーシャの教えをできるところから実践していくように頑張る。 今まで自分の人生やから死んでもいいとか考えてばかりだったけど、「身近にいる人を喜ばせる」意識していくことにしようと思う。
水野敬也