あんこもちこさんの感想、レビュー
あんこもちこ
4/3読み終わり。久しぶりの東野圭吾著。変わらず、スカッとする内容で後味もいい。元警官で見当たり捜査員だった父親の犯人を息子(陸真)と魔女(円華)が調べていくというもの。
東野 圭吾
KADOKAWA
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10/26読み終わり。千早さんほか数人の短編小説が収録されたもの。千早さんのくろい豆と、上京して何年も売れず、不惑になってしまったイズミが、整体師に救われ(嫌いな先輩タレントの身代わりダイエットからのやけ食いリバウンド➡整体師に誘われて朝のウォーキング➡心も健康体になる)サクラがよかったかなー。
千早 茜/遠藤 彩見
10/25読み終わり。千早さんのエッセイの後だったので、最初頭を切り替えるのに戸惑う。だって全然違う笑。旅行やベランダの植物、お勧めの本にからめたエッセイ。さくっと読めた。即身成仏の話が印象的。
三浦 しをん
10/22読み終わり。最初新井さんにドン引きだったのが事実…。だって全裸で過ごし、家族と暮らしてても引きこもってピアノの上でごはん、とかですよ。一方千早さんは丁寧な性格で生活されてて、この2人がって感じだったけど、本当に仲の良さ胃が合うことが伝わってよかった。間から感じられるお互いの思いやりとかね。
千早 茜/新井 見枝香
10/21読み終わり。山小屋とか山道具とか、鈴木さんの実話をもとにしたエッセイで、それに纏わる山情報とかも手描きのイラスト付きで、ゆるーく読めた。山行きたいなー。登りたいなー。
鈴木みき