多肉ネコさんの感想、レビュー
多肉ネコ
最高に面白かった
池井戸 潤
火石が女性だと思って読んでたら!なんと男。前回作は、男性かと思っていたら、女性。すごいな、作者。
城山 真一
カッチョマンが本当に主人公
ミニ・グレイ/吉上恭太
お兄ちゃんの思いが、妹に届いた!
ローレン・チャイルド/木坂涼
初!江國香織 和寒中の図書館
江國 香織
傲慢な人がいっぱいいるもんだ
辻村 深月
井山先生の本
内藤誼人
町立図書館。下重暁子の文章の中身があまり好きではないかな…
下重暁子
男脳でないと理解できないところ満載。面白いのだとは思うけれど、私達の面白いとは何かが違う。
柳田理科雄
町立図書館 何回か読むとよいかな。
加藤俊徳
物には「寿命を全うしてもらう」が印象に残った文章。断捨離よりも最後まで大切に使うと言う事のほうがしっくりきた。
ミツコ 牧師
題名からは伝わらないが、結構いいことが書いてある本。本の内容を読みたくなるように伝えられる人になりたいな…
金川 顕教
溺愛系の本 コミックシーモアで購入
高岡 未来
ひろゆきの本はスイスイ読めてしまう。そうなのかな?と思うところだらけなのに、そういう考えもあるよな、と納得してしまう。
ひろゆき
自分に置き換えて、振り返って、あの時の嫌な自分を浄化させるがごとく読み進め、止まらない…という本でした。
辻村深月
知っていることも多かったので、確かめのつもりで読みました。
土壌と生活研究会/生源寺真一
町立図書館
山崎拓巳
兎にも角にも面白い
浅田 次郎
とにかく面白い
ホリエモンの本を読破できた。この本を読めて理解できるくらいに、自分の読書術が向上したんだと嬉しかった。
堀江貴文
久しぶりにアガサ・クリステを読んだ。あの話だったよな?と思いながら読んだが、最後まで確証を持てすじまい。結局、ハラハラドキドキしながら読めました。さすが、クリスティ!
アガサ・クリスティー/茅野美ど里
繋の部屋に棚を作りたくなった。その棚に、シルバニアを飾ったら楽しいだろうな。そして、リビング入り口に棚があれば良いかも、と思った。
門倉多仁亜
登場人物が増えた分、背景を考えるのも大変だと思うが、それに合わせてそれぞれの視点から事件を話している。一つの事件からこれだけの見方を作家さんは考えているのかー、と凄いなと素直に思ってしまった。
桐野 夏生
登場人物が増えていくあたりから面白くなってきた。人の内面のあまり知られたくない部分が事件を解く鍵なのかもしれないと思うと、暴かれたくないなと思う部分を下巻で知ることになるのかな。表の綺麗なところでなく裏の綺麗でないところに人生ってあるのかな。
今回は種明かしが多く、雀の正体が判明。次回は羅半兄が判明するのかな。
日向夏/しのとうこ
確かに一秒で1ページ読めて、そこにあーなるほどという言葉が書かれている。
精神科医Tomy
本をたくさん読んでいる方だと思います。哲学があって、それが独特でないのがその証拠。
ミニマリストしぶ
本当に分かりやすい。そして、面白い。文調が良いので、読みやすい。
後藤武士
親切すぎる教育サービスが教員の仕事を増やしている、と思っている方々にオススメです。
松尾 英明
町立図書館の本
畠中雅子/宮里惠子
kbcの本
ジョン・C.マクスウェル/齋藤孝(教育学)