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はっちさんの感想、レビュー

クスノキの周りで起こった事件に関わる女子高生と病気で眠るとその日の記憶が無くなる1人の少年。クスノキの力を女神に例え絵本作りを始める。 少年の気持ちを軸に絵本が作られ、千舟さんが朗読する。少年はその日記憶をクスノキに預念し、最後の夜に受念する。最後に楽しい記憶を持って亡くなれて良かった。 千舟さんは認知症が進み玲斗君もわからなく成って。クスノキにはどうする事も出来ないのだなー

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