はるさんの感想、レビュー
はる
夏彦の人間性わかりやすい! 恋愛と思いきや歌で繋がれたヒューマンストーリー 映画の人物像とマッチ!
岩井 俊二
文藝春秋
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駅伝になぜ新撰組なのかがよくわからなかったけど補助員は少しうしろめたさがあるのがすごく共感出来た 草野球はあんまりささらなかった
万城目 学
熊爪が1人山の中で暮らしている そんな時に1人の男が山に襲われて その時にその男が傷つけた熊を殺そうとして 腰の怪我を負った。 そこからの熊爪の生き方が印象的
河崎 秋子
難しいから 途中までしか読めなかった
朝井 リョウ
ソ連の頃のエストニアがどのような状態にあるのかその後独立運動下の学校内の分裂、デモなど不安定である街の情景が伝わってきた。 ラウリがその状況下においてルヴァンと仲良くなり自分の居場所を作れている時が良かった。 最後にルヴァンとラウリが再開できたところはとても良かった。 フィクションなはずなのに そんな気がしない物語だった
宮内悠介