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くっくさんの感想、レビュー

比べられないものを比べなければならなかった 比べられないものだらけなのに、同じ土俵であるかのように語られ感じられ、比べ、妬み自分の方が優っていると言い聞かせることばかりだ。質も価値も揺らがない唯一無二のものなどなく、全てが変わっていく世の中で何が正しいか、何が本物かわからないことは当たり前だが、自分の産み出すものに対しては100%胸を張れるようにいたいし、そうやって産み出したものは細分化された境界を軽く越境する力がある。

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