本田哲也。 相変わらず中途半端な 本ばかり書くなぁ。

デロイトトーマツのリスクマネジメント

名作「ファンベース」の前哨ともいえる本

ファンベースマーケティングの根幹が理解できる。多くに意見を求めない.この点が素晴らしい。

ブランディングの新しい価値バイブル。 パーパスからはじまる 現在のブランディングの全容が把握できる。 広告、マーケティング、経営企画に 携わる人のマストバイ。

自分語り、自分自慢のクソ本。 マクド（最悪の原田時代）、 メルカリ（問題出品多数の始まり）、 ショーケース（何も生み出せなかった赤字企業）など、 社会的責任さえ果たせないダメビジネスの中の人であり、 ロクな改善もできなかった人間は 社会的に消え去るべき。

ロジックの部分の基本が上手にまとめられている。スキル本として優秀。

論理と創造をつなぐ本。 読み返し必須

日本がアラスカを核攻撃。 思いもよらぬ展開だ。 ま、グレイものだけど。

さすが

社会的価値と自己実現価値の四象限を考案するきっかけとなった本。

川上徹也

電通式ぐるぐる思考法。

何十年ぶりかに再読。 秀作の印象は変わらず。

ジャンルで言うなら異世界転生ものだが、 願いを十に制限されてたり、 少々知が足りなかったり、 対人スキルが異様に低かったりで、 それがプロットの変化に繫がっている。 華屋律子の下衆さの描写は良。 スタープレイヤーたちの心理描写が乏しいので、たんなる得体のしれない人としか感じられないのが残念。