ラミラミ2202.10さんの感想、レビュー
2016年 前半は.. 仙女がいるという劇場 白娘々という女性の 練丹術を猫猫が解明する話等 後半は.. 壬氏のお供で西の国へ旅をする 翠玲 阿多元妃 果樹妃 の別便も 西へ旅していて 盗賊に襲われ それを助けに行って合流 壬氏 阿多 は帝の命での旅 果樹妃は自分は 現帝の子ではと思っていて 猫猫に父が誰か特定してほしがっている (歯の数で親子か推理) 西都では 壬氏のお見合いの意味の交流 そこで蝗害の情報を得る (イナゴではなくバッタの蝗害) 最後の数ページで 壬氏が帝の長男だと思われる話
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