ほんとに厭な話ばかりだった。漢字が多用されていた。

岩上さんが愛読書だと貸してくれた。実は読んだことがあったのだが内容をほとんど覚えていなかったので、素直に借りた。以前もそうだったと思うが共感できない話。まいは漢字かカタカナにしてほしかった。文章の中に埋没してしまう。

絵を主題にした短編。バリバリに働くヒロインたちが眩しい。

久しぶりの天童荒太。ヒスイが永遠の仔のヒロインを思わせる。

華僑とその家族の生活が興味深かった

素人向けに書かれているせいかわかりやすかった。クラシックの啓蒙を図りたい意図が感じられた

日常のあれこれを拾うのが上手

相変わらず面白い。一気に読みました。言い回しがなんとなくレトロ

こんなご機嫌取りの生活、自分なら無理！と思ったけど、やっぱり乃里子さんにも無理だったようですね。

極限の状況に置かれた場合、自分はどれだけ耐えられるだろうか。

よくぞ果物にまつわるエッセイを集めました…

なんだか理不尽な事件で結局真実も明かされずスッキリしなかった。アンヘラは英語読みだとアンジェラなんだろーなと思った。

思い切り弾くのが大切？ 　 翻訳がこなれていなくて残念。