なをきさんの感想、レビュー
なをき
ロザンが好きなので読みました。笑える話も盛り込まれておりロザン好きは楽しめる内容になっていると思います。
菅広文
TEDにのみ通じる内容もあったが、プレゼンテーションに必要なことがらも多く書いてあり、参考になる
ジェレミー・ドノバン/中西真雄美
ストレッチの仕方等の話。脳科学的なものを期待していたので、求めているものと違った。
ホルスト・ルッツ/繁田 香織
大変おすすめです。かなり偏った仕組みの会社ではあるが、中道の会社で勤めるサラリーマンに刺さる言葉が多くある。「酒を飲まないと本音を話せない人はそもそも仕事に向いていない」や「死にものぐるいで達成した数字は迷惑」など、中流サラリーマンに正に刺さった言葉だった。
土屋 哲雄
脳の仕組みを知ることで自分を俯瞰して見る事が出来るとともに悩みを小さく感じることが出来ます
アンジェリーク・ファン・オムベルヘン/ルイーゼ・ペルディユース
プレゼンスキル向上の為に読みました。これ一冊でプレゼンに関するポイントは全ておさえられてると思います。
藤吉 豊/小川 真理子
中級者向けのビジネススキル本。管理職が部下に伝えたい内容が網羅されている。読みごたえがあります。
ジェイ・エイブラハム/島藤 真澄
漫才レジェンドの漫才に関する書籍ということで購入しました。おもしろい内容もありましたが、もっと漫才の技術的な内容などの話があるとよりおもしろかったと思います。
オール巨人
図鑑形式だと集中力が続かず、飛ばし読みになってしまう。 図鑑は図鑑なので、手元に置いといて困ったときに読むという使い方がいいのだと思う。
株式会社アンド
入門もしてはすごくわかりやすい。ただ、用語を覚えさせるものではなく、流れを伝えてくれている。
近藤哲朗/沖山誠
わかりやすい内容です。 すべての業種に通じるものではありませんが参考になる内容でした。
博報堂マーケティングスクール
紙優位の立場に立った唯一の書籍。様々なデータをもとに紙の優位性を訴えています。オチもデジタルとの併用を訴えており、現実的な内容になっています。
柴田博仁/大村賢悟
この手の成功者の思考を書いただけの本はもう読まなくていいかなと思った。
橋下徹/堀江貴文
まだ読めるレベルに達していないと判断し、途中で辞めた。 自分がもう少し高い視座を持てるようになってから、読もうと思います。
クレイトン・M.クリステンセン/伊豆原弓
逆説の構造や八方よしなど考え方の基礎は面白い 事例一つ一つまでは読む気にならなかった
近藤 哲朗
内容は少し上級者向けに感じます。出会うのが少し早かったです。
村上 茂久
「お客様」と「同僚」を同列に考え、「自分」と「他者」として考えていることが新鮮だった。何をするにもまずリスト化し整理してから分析行動することの大切さが書かれている。
ジェイ・エイブラハム/小山 竜央
いろんなビジネス書のカタログのような内容。読んでみたい本を選ぶためには良いと思う。イラスト、吹き出し、横書きの文書が入り乱れており、集中が途切れる
鈴木 博毅/たきれい
組織運営における問題点、問題発生理由、解決策が流れよく書かれているのでとても読みやすい。 全会社の管理職の必須図書と言っても過言ではない。
山浦一保
めちゃくちゃオススメです。 子育て本ではあるが、社会人のマネジメントにも活かせる思考がいっぱい盛り込まれています。結局、人って子どもも大人も変わらないよなって考えさせられます。
てぃ先生
タイトルのイメージと内容に若干ギャップがあると思うが、ビジネス書として大変おもしろい。序盤は若手社員に向けて、後半は管理職に向けて書かれているように感じる。精神論ではなく、論理的に書かれているので、すぐ実践出来る内容も多い。坪田先生の仲の良い方のお名前も多く書かれており、それはそれで坪田先生という人をイメージしやすく良いのだが、私自身が胡散臭いと思っている「キ○グコ○グ西○」さんの名前も多々出てきており、その度に気持ちが冷める感じがあった。
坪田信貴