めだまやき。さんの感想、レビュー
めだまやき。
教員一年目の私。 共感の嵐。わかるー、そうそう!っていうことが沢山あった。 反対に、違うところや違う考えだなと思ったところもあって、子どもと一緒で、先生も十人十色だなと思った。
usao(うさお)
実写化されてドラマを観たけど、面白い。 ドラマとの違いも楽しめる。 マンガの形式だから、秒速で読めちゃう!
益田ミリ
上京したから見える、地元の良さ。 自分の地元の良さを、本一冊分語れるかと言われると自信がない。自分の生まれ育った町には誇りを持っていたいな〜
本当にゆるゆる。 でも、益田ミリさんの心が全面に書かれている。すごく大きなエピソードはないのだけど、元気になれる!
益田 ミリ
レクサス星ヶ丘店のおもてなしの心に尊敬。 本の中に出てくる方を実際に見ることができて、感動した。
志賀内泰弘
自分の考え方次第で世界は180°変わっていく。
渡辺 和子
どろーっとした空気感が最初から最後まで取り払われることなく続く。結末にはスッキリ。
森絵都
言葉が心に刺さった。 教師って綺麗事では務まらない。
山本 純士/棚園 正一
1人の男と1人の女の恋愛のお話が、それぞれの視点で描かれている。 禁断の恋に惹かれながら、葛藤する日々。 2人の微妙な感覚、細かな描写、言葉が鋭い。 読んでいると胸がクーっと締め付けられる。 シリアスであり、温かく、衝撃的なストーリー。
恩田陸
マンガなので、スラスラ読める。 教師を目指す身として読んでよかった。 このような子に思う子は多くいるだろうなと思うから、寄り添える、わかってあげられる教師になりたい。
棚園正一
短所に見える部分も、見方や捉え方を変えれば長所になるというメッセージがあるのかなと感じた。
兄、姉は共感できる部分が沢山ある。 非現実的な設定の中に、家族の温かさやつながりを感じることができる。 兄を思う弟ロボットの気持ちに感動し、涙してしまった。
滝井幸代/みきけんじ
社会や学校の中で、周りに気づかれない障害によって苦しんでいる人たちがいるということを強か感じた。 ただ、その子の努力不足、能力不足と決めつけてしまってはいけない。 一人の人間の本当の姿を見ることが大切。
鈴木 マサカズ/宮口 幸治
ふとした仕草や行動に「キュン」とする感情。この気持ちがあるだけで、同じことを繰り返す日々に花が咲く。長い時間続くわけでもなく、数分後には消えてなくなる。でも、この一瞬の「キュン」が人生を豊かにする。些細なことに気付ける益田ミリさんの心もきれいだななんて思いながら、共感したり、クスッとなったりしました。
特に秀でた才能の持ち主でもなくて、容姿が格別に良いわけでもない。だけど、毎日真面目に生きている土田さん。 特別じゃなくてもいいじゃないかと、心が軽くなる。 人生の意味ってなんだろうとか、大きなことを考えてみたり、すごく小さなことを考えてみたりしている。 土田さんという1人の男性の日常を垣間見ている気分になる一冊。
なるほど〜ということばかりで、数時間であっという間に読み終えてしまいました。 実際の名言から導いたポイントや、実際のエピソードが書かれており、説得力満載! 読んだだけで、コミュ力がアップした気分。
佐々木圭一
少しの工夫で、ガラッと子どもを変えることができるんだな〜。 出来る出来ないは別にして、知ってるか知っていないかは大きな違い!知れてよかった! 先生の隣で写る学級写真を全員分撮ることと、子どもの誕生日に花をプレゼントしているのは、素敵だなと思った!
田中博史
「伝える」ということは、ただ「言葉を話す」だけじゃダメなんだな〜。深い。
福田健