ヨモツイクサ
知念 実希人
双葉社
作品紹介、あらすじ
その森には何かがいる。戦慄のバイオ・ホラー。
感想やレビュー
なかなか面白かった。現実にはありえない世界。古くから言い伝えられた黄泉の森の謎が解き明かされる。謎の事件が次々に解き明かされるが、描写が残虐でまさかこの人まで殺されるのかと驚かされる。犯人が以外な人物で最後まで引き込まれる作品。
1
面白かった。🤗 終盤、ちょっとダレたけど、最後もう一度ひっくり返したのには、驚いたで。 うん、結論、やっぱ良かった。
鬼滅の刃的 グロい わけわからん
吐きそうで、安眠できなかった、、、。もう知念さん読まない、、、。
ヨモツイクサ 知念さんとお話なので大いに期待していたのだが、とんだ期待はずれでした。 ヨモツイクサというのは、昔から代々ヨモツノモリで生きている化物蜘蛛であった。 そっち系かーーーい!とげんなりでした。 まぁ、読み終わりはしたけど、なーーんか、しっくりこなかった。 でも!ヨモツイクサの卵を人知れず体内に入れていたXの招待が主人公だったこと! そしてそれを明かすページが丸々1ページで大きく『おまえだよ』の1言にはしびれましたね! ☆1です
ネタバレを読む
途中でネタバレしちゃった…