かつて同僚の田淵さん(パートナー)を失った永峰さん。彼は『入れ替える』というコトダマ使い
ここでは、世界で100種類のコトダマがあり、『軽い』『読む』『聞く』『燃やす』『化ける』『真似る』などがある。
三笠課長を筆頭にコトダマ使いで構成された警察組織「SWORD」手のひらサイズの物から話を聞くことができる『聞く』心のなかで通じあえる『伝える』息を止めてるときに鋼鉄のようになる『固くなる』などの面々、捕まえるべきは火を自由に扱える『燃やす』のホムラと、対象の重さを軽くする『軽い』の山田
しかし!大どんでん返しで、犯人は三笠課長で、しかも、能力は『真似る』真似るの能力は、相手を殺すことで相手のコトダマの能力を使えるというもの。「過去にイーサンという人が使っていた能力」
※コトダマは、この世に100個のみ、コトダマ使いが死んだら(殺害も事故死も病死も自死も全て)この世のどこかで誰かがコトダマ使いとなる。
三笠はホムラであった、森嶋さんを殺害した。
永峰と三笠の戦いは続くのか、続かないのか。
感想としては、面白かったけど、いろいろなコトダマ使いが出てきて、事件ごとにSWORDの面々が戦う方がいいなとまんが的な感じで考えていました🤣
でも面白かった。