環境破壊により地球のシナリオは悪い方に向かっている。一人一人ができることからとりくむこと、真実を元に考えることの大切さをかたっている。内容の受け取りかたが全てを真実ととらえていいのか迷う内容もあった。

話をするときに相手の立場にたったり、プレップや物語法など。話を遮らない方法や、相づち、ボディラングエッジなど、盛りだくさんだが、あらためて考えさせられるないようだった。 　曖昧な表現をとらないことのだいじさ、謙虚さ、共感など、役立つことは盛りだくさんで、子ども向けではもったいなく、学校教育などで取り上げてもよいレベルだと感じた。

狭く深く 改良ではなく創出 アイデアを 後付けの理論は多い　間違ってるかもの視点

消しゴム付き鉛筆、洗濯のごみ取り のネタを元に明細書の書き方が学べる である調での記載 明細書を決まった形式でかければ、ほかはコピペですむこと。難しさより楽しさを優先。 発明学校というものがあるらしい。