ラミラミ2202.10さんの感想、レビュー
題名の通り 教養としての東洋哲学〜 の入口のような内容 ブッダから始まり 6人(架空かもしれない含む) の生涯と教えを 古い順に書いてある本 何となく 知っているエピソードから 知らなかったエピソードまで 著者の砕けた言葉で解説.. 章の最後に 自分の経験や思いとを 教えに当てはめて こういう事では..?...という 解釈が書かれている この本の中では 親鸞の話が読みたくて購入 哲学書というより エッセイだと思った
題名の通り 教養としての東洋哲学〜 の入口のような内容 ブッダから始まり 6人(架空かもしれない含む) の生涯と教えを 古い順に書いてある本 何となく 知っているエピソードから 知らなかったエピソードまで 著者の砕けた言葉で解説.. 章の最後に 自分の経験や思いとを 教えに当てはめて こういう事では..?...という 解釈が書かれている この本の中では 親鸞の話が読みたくて購入 哲学書というより エッセイだと思った