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kazuさんの感想、レビュー

ひとり暮しの盲目の女性ミチルの家に、殺人容疑の男性がアキヒロが隠れ潜む物語。 『見えないけど何かいる…見られてはいないけどバレるかもしれない』という両者の心理戦から始まる。 たんたんと物語が進んでいく中で、大きな転換点があり、後半は伏線が回収されていき一気に読了。 心理描写がとても巧みな作品。

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