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ぼくはアスペルガー症候群 仕事と人間関係編

ぼくはアスペルガー症候群 仕事と人間関係編

権田真吾

彩図社

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作品紹介、あらすじ

集中しすぎて指示を聞き逃す、思い込みで仕事をしてしまう、「だいたいでお願い」がわからない…アスペルガー本人がつづる体験談と障がいとの向き合い方。「アスペルガー症候群の特徴とは?」「職場や人間関係で困ることってどんなこと?」「アスペルガーの人と、どう接したらいい?」あなたの周りにいる“アスペルガー”と向き合うためのヒント、第2弾!

感想やレビュー

自分も大人になってからアスペルガー症候群の診断を受け、学生時代から変わった人だな〜と言われることが多かったため、とてもホッとした気分になった☺️この本を読んで、作者の方と同じような悩みを抱えていてすごく共感できて、自分を知り見つめ直すきっかけとなった🙂

自分も大人になってからアスペルガー症候群と診断を受け、多少ホッとした気分だった☺️作者の方と同じような悩みがたくさん当てはまり、すごく共感することができた。好きな分野での集中力が凄まじかったり、報連相のタイミングが掴めず注意を受けることが多かったりetc. 現在の施設でのトレーニングを通して、自分の弱い部分に向き合い、就職に結びつけていきたい😁

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