皮膚、人間のすべてを語る
モンティ・ライマン/塩崎香織
みすず書房
作品紹介、あらすじ
それは自分と世界の境界にあるもの?いいえ、それは、自分そのもの。科学・医学から社会学・心理学・歴史までを含む広大な皮膚の世界を巡る旅は、発見の連続!米英で大好評を得た2019年“英国王立協会科学図書賞”最終候補作の、待望の邦訳。
感想やレビュー
皮膚の働き、役割を、様々な角度から考察。医学的のみならず、タトゥー、アルビノ、ハンセン病など、社会的な意味も問う。
モンティ・ライマン/塩崎香織
みすず書房
それは自分と世界の境界にあるもの?いいえ、それは、自分そのもの。科学・医学から社会学・心理学・歴史までを含む広大な皮膚の世界を巡る旅は、発見の連続!米英で大好評を得た2019年“英国王立協会科学図書賞”最終候補作の、待望の邦訳。
皮膚の働き、役割を、様々な角度から考察。医学的のみならず、タトゥー、アルビノ、ハンセン病など、社会的な意味も問う。