ほどよく忘れて生きていく
藤井英子
サンマーク出版
作品紹介、あらすじ
心はカラッと、人づきあいはサラッと、人生はさっぱりと。89歳で開院、いまなお現役。「また寄りたくなる」と評判の漢方心療内科医の“軽くなる”生き方指南書。心とからだをラクにする「処方箋」。
感想やレビュー
91歳の女医さんのエッセイ。ほどよく忘れて生きていく、過去のことにクヨクヨしないで、自分の好きなやりたいことをして、未来に向かって生きていく。当たり前みたいなことだが、この作品を読んでなる程と思う。いい人生訓の本。
藤井英子
サンマーク出版
心はカラッと、人づきあいはサラッと、人生はさっぱりと。89歳で開院、いまなお現役。「また寄りたくなる」と評判の漢方心療内科医の“軽くなる”生き方指南書。心とからだをラクにする「処方箋」。
91歳の女医さんのエッセイ。ほどよく忘れて生きていく、過去のことにクヨクヨしないで、自分の好きなやりたいことをして、未来に向かって生きていく。当たり前みたいなことだが、この作品を読んでなる程と思う。いい人生訓の本。