獣の奏者(8)
上橋 菜穂子/武本 糸会
講談社
作品紹介、あらすじ
はるか東方の隊商都市群の領有権をめぐって、騎馬の民ラーザとの戦いは激しさを増していく。エリンは、息子ジェシと過ごす時間を大切に思いながらも、王獣たちの訓練を続けるのだった。王獣が天に舞い、闘蛇が地をおおい、“災い”がついにその正体を現すとき、物語はおおいなる結末をむかえる。大長編ファンタジーシリーズ堂々の完結巻。小学上級から。
感想やレビュー
号泣。松明の火。エリンの一生を読めてよかった。 外伝も読みたい。
上橋 菜穂子/武本 糸会
講談社
はるか東方の隊商都市群の領有権をめぐって、騎馬の民ラーザとの戦いは激しさを増していく。エリンは、息子ジェシと過ごす時間を大切に思いながらも、王獣たちの訓練を続けるのだった。王獣が天に舞い、闘蛇が地をおおい、“災い”がついにその正体を現すとき、物語はおおいなる結末をむかえる。大長編ファンタジーシリーズ堂々の完結巻。小学上級から。
号泣。松明の火。エリンの一生を読めてよかった。 外伝も読みたい。