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朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」

朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」

坪田 聡

ダイヤモンド社

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作品紹介、あらすじ

睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門。朝食、ランニング、仕事、勉強…余裕のある毎日を手に入れられる!

感想やレビュー

睡眠=時間×睡眠の質 5時間でも良質な睡眠となり、早朝と夜の時間を確保する ■「床上」でのムダな20分を無くす ■二度寝は5分間で1度だけOK むしろリラックス効果、抗ストレスホルモンを分泌するいい事。ただし1回だけ! ■入眠3時間のぐっすりが、朝のスッキリになる グリシン、トリプトファンは睡眠にいいサプリ 睡眠3時間前の夕食(19時までの間食でカバー) ■寝室の温度 夏は26℃ 冬は16~19℃ 湿度は50%前後 パジャマは睡眠の質をあげる(着心地、通気性、吸収力、保湿性に優れたもの)コットンやシルク素材がベスト ■20時過ぎの居眠りはダメ ■仮眠はパフォーマンスを高める 脳のクールダウンで午後のイライラ防止 週3回、30分の昼寝をした人は心臓病のリスクが下がる マイクロ・ナップ(1分間仮眠) 強い眠気を感じる前にやるのが効果的 終わったら前向きな言葉を言う ミニ・ナップ(10分仮眠) パワー・ナップ(20分仮眠) 15時までにやりたい、一番オススメ 浅い眠りになるよう横になってはダメ ホリデー・ナップ(90分間仮眠) 休日の寝だめ方法 朝はいつも通り起きる 15時までの昼間に合計90分間になるよう寝る ■睡眠時間を削るのは1週間に15分ペース 睡眠チェックで状態確認 体の感じ1点~4点(すっきりが4点) 気持ちの感じ1点~4点(晴れやかが4点) 目覚め方1点~4点(アラーム要らずが4点) 失敗は週2回までOK。ただし、連続ミスは×

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