かーちゃんさんの感想、レビュー
かーちゃん
三人組地下アイドル。メンバーのひとりが、殺人をおかしてしまう。ドキドキしながら読みました。最終決定は、それぞれの読者に委ねられるのかなあという幕切れ
遠藤 かたる
定時制高校化学部の物語
伊与原 新
ミマサカリオリ。物語の途中で亡くなった作家の死からはじまる共同生活。じつは、それは、作品の続きを読むための作戦
綾崎 隼
作家の蔵書を集めて夜の図書館
原田 ひ香
一気によめた。アナログからのオンラインワーク
ビートたけし
648ページ。一気読みできる。ただ、犯人、うーん、もうすこし、そこのところ、つめてほしかったかも
奥田 英朗
亡くなった人が最後に手にもつまているというぎょらんのお話。
町田 そのこ
乳がんの闘病エッセイ? カナダでは、乳がんの手術も日帰り、さらに、医療は、無料なのだが、ものすごく混んでいて、まる1日待つことなど、ザラのようだ。救急で、救急でかかれないのは、ちょっとこわいな、と思った。さらに、すべては個人なのだ。個人で、なんとかする。レジの仕事も、レジ以外のときは、自由。うーん、環境の違いかな?
西 加奈子
一気読み
川瀬 七緒
脚本みたいな小説。ドラマのまま
林宏司/沢村光彦
あなたは素晴らしい。 ひまわりの花言葉。助けをよぶなら、その前に。自分の足で逃げる場所を見つけておく。知っておく。泣けた
加納 朋子
シリアル・キラー、サイコパスのもつと怖い話かと思ったのだけど、ちょっと、残念。警察と脳チップ埋め込められた二宮の攻防があるのかと思ったけど、それもなし。いろんなところが雑なんだけど、読めてしまう
倉井眉介
途中、だまされた。てっきり、犯人はあの方だと。
浅倉 秋成
松倉と堀川の、図書委員名コンビが、おもしろいね。トリカブトをめぐる
米澤 穂信
小学生のころを思い出す。ちょっと、ミステリー要素もあったりして。
伊坂 幸太郎
自殺しようと訪れた田舎で、自分を見つめる話。さらっとした読後感
瀬尾まいこ
思春期の子たちに、そして、遥か昔に、思春期だった人たちに読んでほしい。あの頃の学校を思い出す
相沢 沙呼
犯人、生きるために鬼畜すぎる
夕木 春央
過去の事件が、新たな事件をよびこんでいる
東野圭吾
電子書籍では、読めない本。納得。凄い
杉井 光
取調室中心の推理物。もう少しこわかったらいいけど、爆弾も怖いかも。一個発見されてないし。スズキタゴサク。ふざけてる
呉 勝浩
加賀恭一郎、この人、こういう登場がいいね。事件は簡単に犯人登場
東野 圭吾
男の作家が、ほんとに、女性なのでは?という目線で書いてます。施設内が、ほんとうにこうなのかはわかりませんが、知らない世界。最初、吐き気を催すけど
松尾スズキ
量子力学から見る引き寄せの方法、すべては、宇宙の体験、あらっ、どこかの本でも同じこと、いっていたなあと思った。自分が病気になったら、ここまで、強くなれるだろうか、理解できるたろうか、ユダネられるだろうか、いろんなこと思ったが、なるようにしかならない。感謝をこめて、生きていきましょう
刀根 健
音楽しているひとには、おもしろい。産業スパイ?になるのか?
安壇 美緒
人をコントロールするの、こわい。サイコパスこわい。
櫛木 理宇
建物、大切に使わなくては
加門七海
本を選んでもらいたい
岩田 徹
アンソロジー。図書室でのレファレンスから、いろんな道が広がる物語。羊毛フェルトおもしろそう。ハニードーム、食べてみたい
青山 美智子
ゴールデンスランバー?かと、はじめ思ったけど、違った。時間が前後していくのね、だから、こうなったのね。いろいろとこれはどうなった?とか、つっこみたいところはあるけれども、面白かった、
浅倉秋成
最初は、登場人物多くて、話も進まず、うーんと思った。伏線ではあったのだけど、途中から、止まらなくなって、一気読みできる。怖さゆえか。人か屍鬼、どちらが恐怖か。
小野 不由美
不思議な話、なんか、読者がおいていかれる、うーん、獣臭い
上畠 菜緒
少年犯罪、ちょっとこわかった。自分の子どもがこんなことになったら、どーするのか、と想う。やはり、背後はいじめ
薬丸 岳
ひきこもり問題の話ではあれけれども、8050ではなく、今、現在。過去のいじめと裁判
林 真理子
最後は、泣けました。
小坂流加
こわかった
医療系のちょっとしたミステリー。ちょっとほのぼのします
知念 実希人
中・高生読むかな。悲しいお話だけど、ご都合主義すぎて、話の中にいまひとつ、はいりこめない
汐見夏衛