聞く技術 聞いてもらう技術
東畑 開人
筑摩書房
作品紹介、あらすじ
「聞く」は声が耳に入ってくることで、「聴く」は声に耳を傾けることー。「聴く」のほうがむずかしそうに見えて、実は「聞く」ほうがむずかしい。「聞く」の不全が社会を覆ういまこそ「聞く」を再起動しなければならない。そのためには、それを支える「聞いてもらう」との循環が必要だ。小手先の技術から本質まで、読んだそばからコミュニケーションが変わる、革新的な一冊。
感想やレビュー
本のタイトルのうち「聞いてもらう技術」って何だろうと思い手に取りました。スッキリした終わり方だったとは言い難かったものの、タイトルの意味(著者から読者に向けてのメッセージ)は何となく理解できた気がしますヽ(。◕o◕。)ノ.
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よくわからん