武装警察 第103分署
鷹樹烏介
祥伝社
作品紹介、あらすじ
通称“犯罪特区”は、東京、勝鬨橋より海側の一帯だ。半島状の埋立地には、「首都圏直下型地震」により、倒壊寸前のビル、倉庫群が残されていた。復興もままならぬ街にはイリーガルな連中が集まり、犯罪の魔窟と化している。そこへ、米国から日系人捜査官が乗り込んできた。長野文四郎。彼には秘めた目的があったー撃って、撃って、撃ちまくるガン・アクションが炸裂。
感想やレビュー
まさかの続編パターンかよ。(笑) まぁ~、面白くはあったけど、全く伏線が回収されてないからな~。 しかし、ピースメーカーとはねぇ……、リアリティーがないよな~。