雪わたり
宮沢賢治/とよたかずひこ
岩崎書店
作品紹介、あらすじ
「かた雪かんこ、しみ雪しんこ。」四郎とかん子がうたいながら雪の上をあるいていると、子ぎつねがなかまに入ってきた。つねのげんとう会に招待されたふたりは…。小学校1年生から楽しくよめる宮沢賢治のおはなし。
感想やレビュー
よくわかんなかった
宮沢賢治/とよたかずひこ
岩崎書店
「かた雪かんこ、しみ雪しんこ。」四郎とかん子がうたいながら雪の上をあるいていると、子ぎつねがなかまに入ってきた。つねのげんとう会に招待されたふたりは…。小学校1年生から楽しくよめる宮沢賢治のおはなし。
よくわかんなかった