笑うマトリョーシカ
早見 和真
文藝春秋
作品紹介、あらすじ
47歳で若き官房長官となり、総理への階段を駆け上がる男は、周囲を魅了する輝きを放っていた。「彼が誰かの操り人形だったら?」そう感じた女性記者が、背景を探ると、関係者の不審死、同級生の秘書や家族らの怪しい関係性が浮上しー。代議士を操ろうとする人物は誰なのか?心の闇に迫るミステリー長編。
感想やレビュー
面白かったが、最後どう決着させるかどうしようもなくなった感じ
参ったな~面白すぎ、一気読みしちゃいました。 ドラマも始まってるし、みてみたいです✨ 早見和真グッジョブです✨