だがし屋のおっちゃんは おばちゃんなのか?
多屋光孫
汐文社
作品紹介、あらすじ
ぼくとまきちゃんがいつも行くだがし屋。店のおっちゃんはきん肉ムキムキで、大きな声で「ガハハ」と笑い、そしていつも下品…。ぼくはある日、そんなおっちゃんが「はるこ」とよばれるところを目げきする。まきちゃんと相談して、店に真相をたしかめに行くと…。
感想やレビュー
絵があまり好きじゃないけど、すもうで投げ飛ばす絵は迫力があった
多屋光孫
汐文社
ぼくとまきちゃんがいつも行くだがし屋。店のおっちゃんはきん肉ムキムキで、大きな声で「ガハハ」と笑い、そしていつも下品…。ぼくはある日、そんなおっちゃんが「はるこ」とよばれるところを目げきする。まきちゃんと相談して、店に真相をたしかめに行くと…。
絵があまり好きじゃないけど、すもうで投げ飛ばす絵は迫力があった