象の消滅
村上 春樹
新潮社
2005年03月30日発売
ニューヨークが選んだ村上春樹の初期短篇17篇。英語版と同じ作品構成で贈る。
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2回目のお話が多くて面白かった。やはり小説は2度読むべきなのだね。納屋を焼くが好きかな。近くの納屋とは彼女のことだったのだろうか