先生、それって「量子」の仕業ですか?
大関 真之
小学館
作品紹介、あらすじ
箱の中の猫は「死んでいて、かつ生きている」??文系でも2時間でわかる、世界一やさしい「量子力学」の講義。
感想やレビュー
量子の本の中では読みやすいようだが難しく感じて、最後の方はかなりよみとばした。ただし、始めの二重スリット実験については理解できた気がする。
大関 真之
小学館
箱の中の猫は「死んでいて、かつ生きている」??文系でも2時間でわかる、世界一やさしい「量子力学」の講義。
量子の本の中では読みやすいようだが難しく感じて、最後の方はかなりよみとばした。ただし、始めの二重スリット実験については理解できた気がする。